こんばんわ、殺意の波動に目覚めた海王ことかいおーきの管理人、海王です。

今日の僕はね、なんかこう珍しくイライラしてますよ。

これはもうどっかに今の心境を書き連ねておかねばなるまいと思い

先輩方を送り出す卒業式当日の早朝にこうして日記を書いてるわけなんですが

いやほんともう、自分でもおかしいなと思うくらい不機嫌なので

ちょっと僕が不機嫌な理由をここらへんに記そうと思います。箇条書きで




1.朝起きたら眼鏡がなくなっていた

実際には普通なら入り得ない場所に隠れていた。しかしながらそんな所は先に探さないので

いつまで経っても見つからず、珍しく早起きしたのに遅刻しかけて、この時点で一人でキレそうになる。

一人で「もー!」って叫ぶくらいキレかける。


2.腐女子が抱きついてくる

実際には普通なら入り得ない部分まで密着していた。「今なら殺せる」と思うと同時に「死ねる」と思った。

もちろん興奮する相手とは裏腹に僕は冷める一方


3.バイトが多い

どうしようもない。


4.スネークがプレイボーイだ

これはまぁどうでもいい


5.バイト中忙しくて掃除が出来ない

石仮面にも鼻で笑われそうになるほど時間がかかった。

滅多に切れないコピー機のA4用紙が切れる。一緒に入っていたスネークが頭痛とかでまともに動かない。

宅急便が一気に5個くらい来る。メール便も来る。それでいて「あ。これこっちに張って」とか言われる。

掃除中、並んできたから手伝ってるはずなのにスネークが頭痛とかでまともに動かない。

結果何故か自分ひとりで延々とレジをする。スネークは動かない

途中スネークの彼女が来る。これはまぁどうでもいい。


6.RO日記のためのSSだけがやたらたまるのに時間がない

ネタがあるのに時間がないのは最近の常態。何とかして欲しい。


7.というか全体的に時間がない

バイト多いねん。



まぁ、これくらいでしょう。

実はもう途中で断念して二日後に日記保留してるのはナイショですが

石仮面とバイト入ってる時、なんか好みの話になって

石仮面は「髪の毛が特徴的な人」か、「すごいストレートな人」が好きなんだそうですが

そのほかに「あっ、後はハゲの人が好きです」とか言い出したときにはもう

同じ空間にいる事を放棄したい気持ちが満載になったんですが

なんでも大の野球好きで、特に高校球児がでーれぇ好きなんだとか。

以下石仮面語録

「でねぇー高校野球の甲子園あるじゃないですか。ああいうのやってる人って、なんか素敵っていうか

バックがこう光り輝いて見えるんですよねぇ〜。」

「私、入院してる時テレビで甲子園見て一人で大泣きしてたんですよ〜」

「私を甲子園に連れてって・・・って感じじゃなくて、
自分で行きたいんですよ〜甲子園」

「今年の目標は
月二回球場に見に行く事なんですよ〜。」

「野球好きじゃない人って
ありえないです。」


とまぁこれほど熱く野球の事を語る彼女なんですが

僕が今世紀稀に見る野球嫌いだと知っての狼藉でしょうか?

自分と関係ない所でやってる事って基本的に興味ないですからね。

でも、野球は嫌いですが。

































さて、それでまぁ卒業式終わりましてね。

多分事に送辞を読み上げた僕が会場で一番格好良かったと思うんですが

その日の帰り、スネークとその彼女・・・えーっと、名前は何がいいかな。

大人しくてあんまり自分を前に出さない性格で、よく言えば大和撫子

悪く言えば軽い自閉症なんですが、ここではディクシーと呼ぶことにしましょう。

だってポニーテールなんだもん。


スネークの彼女


さて、そんな雌猿彼女とスネークと一緒に何故かゲーセンに行くことになってまして

僕はカラオケに誘っても行きたがらないスネークに「歌えコノヤロー」を連発し(スネークは歌うの嫌い)

拗ねるスネークに聞こえよがしに、ディクシーに向かって

「ディクシーもスネークの歌聴きたいよね〜♪」

って振ったら

「ね〜♪」

って返してきてオイオイそうじゃないだろう(==;と思いながら

スネークのほうをチラっと見ると、余計に拗ねてどっかいってしまいました

あーディクシー、そこは違うだろ!フォローだろ!!

スネークじゃなくて僕を苛めなきゃ意味がないだろう!(爆

「まぁいいか。いつもあんなんだし('-`)」

と思って二人で放置してると本当に消えるスネーク

僕は基本的に学校には携帯持っていかないので連絡が付かず、

ディクシーは一定以上お金使うと携帯が止まるシステムで今正にその状況。

音信不通となってしまいました。

連絡はスネークのほうからディクシーの携帯にするしかないわけなんですが

一応待ち合わせ場所というか第一目標の庶民レストランについて

しばらく待っているものの、全く来る気配もなく(気配で解ったら凄いが)

泣きそうなディクシーは何も喋りかけてこないので、凄い気まずい雰囲気になり

「探しにいくか?(゚д゚)」

と聞くとコクリとうなずくじゃないですか。

ていうかスネーク、僕はともかく女置いて消えるなよ

等と思うものの、スネークが素でそんな事するヤツじゃないのは知ってるので

じゃあ後は何かトラブルに巻き込まれたくらいしかないわけなんですが

そんな事口に出してもどうにもならんしディクシー泣きそうだし

ひたすら心当たりのある場所を探すものの、全然見つからず。

物凄い急な坂上ってゲーセンに行ってみてもおらず、駅に行ってもおらず

果てはスネークの自転車が止まってないかそこらへんの駐輪場グルグル回る始末。


まじで



















『スネーク!!応答しろ!スネェーーーーーーク!!』




















と心の中で絶叫して、泣きそうなディクシーに背を向けながら必死に笑いを堪える海王@17歳色を知る歳

で、もうあかんわー、絶望やー。どないしたらええねん。と途方に暮れていると

ディクシーの携帯に着信がありましたよ。スネークか!?

「・・も、もしもしィ・・・。・・・・ふぇぇっ!?

と言って携帯を閉じるディクシー。今時ふぇぇっ!?ないだろう

まぁそんなのは置いといてなんでもスネークが「帰るわ(・ω・)」とだけ告げて帰ったそうな。



・・・・・




て、てめぇらの血は何味だァー!!




「じゃあもう帰ろう(゚д゚)」

と言ってディクシーを引っ張って帰る海王@ディンキーの心境。

ほら、飛べよ、ポニーテールで。ポニーテールでタルとか持ち上げろよ

等と思っても絶対に口に出せない雰囲気なんですが

まぁ、なんというか心境としてはどうでもいいというか

僕ってどっちかと言うと、物事の捉え方が

あぁやってしまった。しまったしまった。どうしよう」と思うんじゃなくて

あぁやってしまった。面倒な事になった。」と思う感じなので

悪い事しても多分後悔とかしないんだろうな。警察から逃げる事とか自主した後の事に気が行くので。

だからもう泣きそうなディクシーと対照的に眠たそうな表情の僕が並んで帰るわけなんですが

別に悪い事したわけでもないのに「今日ごめんな・・・(゚д゚)」

と言うと、今度は横にぶんぶんと首を振ります。

「スネーク怒ってた?(゚д゚)」

と聞くと、ゆっくりと、大きく首を縦に振ります。

そうかそうか、怒ってたか・・・と笑いながら言っても、ディクシーの表情は硬いままです。

ていうかお前自転車乗りながらそういう事すると危ないヨ

視線はしっかり前!ハンドルは両手で握る!返事はハイ!階段を上る時は踵をつけない!

これができるだけでも人類の半分は救われると思うんですけども、話題がありません

僕も基本的に無口で自分からなんか話し振るタイプの人間じゃないんですが

ディクシーはもう口を開こうとさえしませんからね。僕が必死で喋りかけても。

僕は喋るの嫌いじゃないんです。ただ喋るの苦手なだけで。

だからその、なんていうか。スネークぶち殺すよ

流石にもう無言の圧力が凄いんですよ。

怒ってるのか悲しんでるのかもわからんし。これだから大和撫子は困ります。

適当に家の付近まで付いてって・・というか家近いなあんた。

家に着いてからメールします。「What do you do?」

聞いてみると、僕が余りにもしつこくカラオケに誘うから、もう辛抱たまらなくなってしまい

自分でもどうしようもないくらいプンスカ来たのだとか。それでついやっちゃったんだとか。

メールで見てもそのスネークの落ち込み具合が解ります。あれですね、チョット前流行った

ついカッとなってやった。今は反省している。」

ってヤツですね。

そうか・・・。スネーク、そんなに歌え歌えって言われるの嫌だったんだ・・・。

ごめんな・・・。俺わかってなかったよ。いっつも冗談みたいに笑ってるから、そんなに傷ついてるなんて

全然わかってなかった・・・。本当は嫌で嫌で仕方ないのに、わざと笑ってたんだね。

それなのに、俺は調子に乗って何回も何回も誘って、こんな事になるまで自己中で・・・。








(笑)








わ、わらっちゃだめだ・・・。でも・・・・カラオケ誘われ過ぎてキレるなんて・・・。

面白いじゃないか。あまりにも

ディクシーには悪いけど面白すぎるよ。ちょっと。笑うネタにしちゃうのも抵抗あるけど

実際携帯見つめながら「プッ」て来ちゃったんだから仕方がない。

誤解のないように言っておくけど「え、なにこいつ、ダセー」って笑いじゃなくて

スネークこんな事で怒ってたのね、可愛い♪」っていう感じの笑いなのでその辺は弁えてね

そんでまぁ、土曜違う友達とカラオケ行くんですけどね

あれですね、流れ的に

熱唱しまくる。
喉が潰れる
「海さん大丈夫か?(´д`;)」と本気で心配される
「も、まj、やbb・・・あべし・・・。」と言う
しずかな歌だけ歌うようになる
誰も興味を示さず一人お寒い雰囲気
だんだん調子が戻ってくる
なんか本来の自分を超える声が出始める
絶好調になってくる
10愛を取り戻せ!!を歌おうとして身の程を知る

ていう感じでした。

なんだかんだ、あれだね。僕曲のレパートリー少ないね。

でも逆シャアの歌の最後の所出るようになったからいいんだ。

何のこと言ってるのかさっぱり解らない人僕とカラオケ行けばいい

で、土曜日、バイト折角休んで遊びに行ったわけなんだけど

さすが休日でも学生料金だと安い安い。四人で行って、ドリンク飲み放題で三千円ちょい。

で、ここで問題なのがメンツ。

(バイトしてる。小金持ち)

深田さん(仮名)(お小遣い生活。そこそこは持ってる。)

カバオ君(同上)

ミーさん(オタク。演歌が上手い。お小遣いも貰えない貧困生活。)

という感じなので、誘う時決まって

ミ「俺金持ってねーっつーの。」

僕「俺が出すよ。」

というやり取りが繰り広げられることが茶飯事でして

とするともうなんか僕が全員分払うのも茶飯事でして




「か、課長!海岸沿いにアスベストの廃墟を発見しました!!」
「何!」
「ど、どうしましょうか!!」
「よし、ハンドクラッシャー装着!」
「・・・だめです!全く歯が立ちません!」
「では止むをえん。エアーマン出動だ!!」
「エアーマン、出動ー!」






ていうテンションで

「俺が出すよ(-x-)フー」

という仕事でついた仇名が財務大臣なんですがど、どういう事?

ドッチかって言うと内閣総理大臣でしょ?なんて死んでもいいませんが

「君達、それくらいにしたまえ(r´ー`)」

とかやると殴られるんですけども

そのまま解散ってのも味気ないんで、飯食いにいこーっという話になります。

財務大臣としてはマクドで済ませたいのが山々なんですが、ミーとカバオ君は

「夕食マクドってのもアレやんあー」「やんなー、マクドはなぁ・・。」などと言い出す始末。

マクド舐めたらあきまへん!!

でも結局近くのファミレスになりました(えー

渋々皆を連れて行き、中に入ると。・・・そう、あのロイホです。

「ここは以前・・・」と辛そうに語る僕を尻目に爆笑する友人もどうかと思いますが

高いな、料理

こんな高いんだ。前のはたまたまだと思ったけど、普通に高い

「えー高いなーここ。」「まじやばいな、量むっちゃ少ないやん。」

等とうめき声を上げる人々。

「いいじゃん、どうせ俺が出すんだし(-x-)フー」

「ざッ、財務大臣ッッッ!!」

大臣ッ!!」

「だーいーじん!だーいーじん!!」

「「だーいーじん!だーいーじん!!」」

「フフ、よさないか、君達(r´ー`)」


ガッ(お察しください


結局一人大体役二人分の料理を平らげ、レシートには小さい文字で

\8,300

ん?小さすぎてよく見えないな・・・。よく見てみよう。

¥8,300

「ええぇぇぇーーーーー!!?」

「( ̄□ ̄;)!?」

何事かと僕を見る友人達。固まる僕。僕の手から友人の手へと渡るレシート。

「・・・そして時は動き出す・・・。」

自分で自分の時間を無理矢理進めながら、冷静に状況を判断します。

僕の名は海王(違う)、やった事に後悔はしない男よ。

ゴソゴソ・・・・。お札は・・・。ある。8000円ギリギリダケドある。

小銭・・・ない小銭ない

か、考えろ・・・。どうすればいい・・・。小銭がない・・・。

皿洗い・・・。食い逃げ・・・。皿粗い・・・食いに毛・・・。そうだ

「君達。俺が八千円出そう。だから百円ずつくれ(r´ー`)




かいおう は 300 えん てにいれた ! ▼

その後、彼はその場にいる皆に聞こえるようなぎりぎりの声で

「こんな店来るんじゃなかった。」

と告げたそうです(後日談

マクドだったら一人七百円で済んだのに・・・。

樋口無駄死にじゃん

まぁいいか(良くねぇ!

そんで、たまの休みだし、前の更新バレンタインとかだし、やっか。と思ってたのですが

遊んでると眠くなりました

日曜日、祖母の誕生日を祝う会に出席する為三時ごろ出発。

う〜ん、まだまだお元気ですな。いい事です。

帰る途中「何か食べたい物ある?」と父が聞きたいので

「父さんの作った炒飯が食いたい(・ω・)」と言うと作ってくれるそうで、外食はナシになりました

なんでやねん。

でもうちの炒飯は美味しいですよ!コレより美味しい食べ物なんてロイホにはまずありませんしね

で、日曜も折角バイト2連休取れたんだし、前の更新バレンタインとかだし、やっか。

と思ってたのですが、次の日試験初日だと思い出して、それどころじゃなくなり

必死に勉強しました。

え?今はどうしているかって?

勉強なんかしてねーよ

「適当に日記書いてさっさと勉強しよ。」とか思ってキーボード見たら

いつのまに目を覚ましたのか日記に書かなきゃならん事が溢れかえってるよ。ばか。

で、あのー早く勉強したいんですけどね。

もう三時なんですけどね

もうほんま、アホか。明日もバイトやちゅーねん。

試験なんぞよりバイトの方が余裕でしんどいわ。長いし。

ほんまもう、学校帰ってギリギリまで寝たかて睡眠時間足りるわけあらへん。

今週一杯はバイトもようけ入っとるし、我慢せなあかんのやろな。

まぁこんな日記書いてるからに他ならないわけやねんけど

もうええわ。もう手遅れや。どない頑張ったかて寝る時間と勉強する時間を

自分の使える自由時間全部つぎ込んだ所で足りるわけあらへん。

明日はバイト中めっさしんどなるやろ。しゃあないわ。

明後日の教科もまた勉強しなおしや。寝られへん。

店長も店長や。学生ばっかよーけ雇っとったら試験の時期店員足りなくなるくらいわかるやろ。

何で従業員おらんから言うてこっちが気ぃつこうてバイトいかなあかんのやろか。

さて、月曜日なんですが、あれからスネークと一切コミニュケーションとってない状況で

どうなるかなー(・ω・)と面倒くさい気持ちで行ったら、普通にいました。

で何事も無かったかのように学校に行くんですが、別にもういいか、どうでも

学校で、試験の為に最終調整を行うものの、先生が何の前触れも無く試験の形式を変えたせいで

ほぼ全滅の有様。まぁいいか。

試験終了直後に集められたプリントは僕仕上げて無かったんですが、提出が遅れても受け付けは

行わないとの事だったんで頑張って仕上げようかとも思いましたが明らかに間に合わないので

もうさっさと帰りました。なんか提出物とかどうでもよくなってきた。

寝不足のせいか知らんがなんか全体的にクソ野郎になってるなと思いつつも

もうバイトまで時間が無いので寝ます。案の定怖い夢見るんですが、内容は覚えておらず

っていうかなんで新人三人同時に入りますか?

いやね、新しいバイトの子、三人いて、一緒に来るんですよ

店長、どういう事だ。僕の時は一人だったのに・・・。

「まぁ色々変えていく部分もあるんで(・ω・)」

と誤魔化されました。

新人を軽く紹介すると

オナイドシのモチ子。モチみたいだ。

オナイドシのクリ男。クリみたいだ。

一個下のサンタナ。石仮面→サンタナ。石仮面と知り合いらしい。じゃあサンタナだな(♀)。

モチ子は同じ学校で、の事を知らなかったけしからん子である。

クリ男君はなんかしらんが潔癖症らしい。

サンタナは結構可愛い。何故か困ってる表情の時が一番可愛いからつい苛めたくなる。

さて、最近のバイトは終始この子ら一緒にレジに立って訓練する手伝いなんですが

僕の時もっと酷かったじゃない

「海王君はレジやった事はあるんですよね?」

「あ、はい。一応。でも、もう数ヶ月やってなかtt「じゃあお願いします。」

だったじゃん。

酷いじゃん。贔屓?これ贔屓なんですか?

それともこれこそが店長の言う色々変わった(・ω・)部分なんですか?

まぁいいか。そろそろ三時半だし

で、バイト終わって携帯見てみると、スネークから

「カラオケいつ行く?」とかメールが来てて

普通に

「は?」

て思いながらいつでもいいと返すとなんでも

「ちょっとディクシーに泣いて頼まれたから歌うことにした。
 それまでには少し鍛えておきたい。
 から行こう。」

というちょっと命知らずな発言をしてくれるスネークですが

カラオケ行く気になったのは僕としてお嬉しいことです。

でかしたよディクシー。その自慢のポニーテールで何をどうしたとかは聞かないよ。



まぁ、こんな感じでしょうか。もっと日記ちょくちょく書ければ、もっと細かい部分とか

思いついたネタとかも織り交ぜていけるんですけどね。

春休みになってバイト辞めてからが本番のつもりでチビチビやっていこうと思います。

そういえば、今更ではありますが日本、金メダル取りましたね

アジア初ってのも劇的で素晴らしいと思います。これぞ努力の賜物。

まぁ、個人的には本当にどうでもいいんですけど。





































海王記
〜遺言〜

またまたお久しぶりっ♪
今回も司会を務めさせていただきます、海王で〜す(^〇^)/ながい間お休みしちゃってたけど、みんな覚えててくれたかなー?
忘れちゃった〜、なんて子がいたら、後で職務質問だからね♪
それじゃあ、今日は早速修学旅行の最終日のレポートをしちゃいまぁ〜す☆ミ

三日目の朝は、皆昨日夜更かししてたせいもあって中々起きれなかったね〜♪
でも、またまたこわあーい先生の放送が流れるから、遅刻する子は誰も居なかったんだよ〜☆ミ
先生の中にも、朝食の時に
「君達は〜、時間をきちっ!・・・と守れるよーな子達で、センセー感激してますっ!ウルウル」
なんて言ってたしね〜♪生徒が全員白けてるけど、感動的な場面なんだよ(ノ_<)
・・・みんなもうここの旅館のご飯の事は
よ〜くわかったと思うから、今日はもういいよね☆ミ
この日、最後のスキー講習が始まったよ〜、みんなもう慣れた手つきで靴を履き替えたりしてて、様になってる〜って感じだよね☆
でも、中にはスキー靴が壊れて脱げなくなっちゃった子とかもいたみたいで、その子の泣きそうな表情を見てると、とっても可哀想だったよ(^〇^)
今日はどこにいくんですかぁ〜?って聞くと、このスキー場の売りにもなってる、樹氷を見にいくべっ!とか言って、リフトに登り始めちゃったから、みんな慌てて追いかけて行ったんだよ♪
最初はオドオドしてたのに、皆もうリフトに乗るのに慣れてるね〜。すごいすごいo(^ー^)o
滑りも様になってきてるし、三日でもスキーの講習に来れて良かったね〜☆ミ
この後お別れになっちゃうとか考えるとすこ〜しだけ寂しいけど、もう来れないってわけじゃないしね♪
中には、何でもない坂道で絶叫しながら転がっていく子もいるけど、みんな楽しそうだったよ☆
スキー講習が終わると、皆清清しい表情だったね〜。
そこから、インストラクターさんにお礼を言って、また来た道を
徒歩で戻るんだ♪
ロープウェイを経由して、途中のレストランでバイキング・・・のはずだったんだけど、出されたのはただ一杯のカレーだったんだよね(^ー^;)
なんでかなーって思ってたけど、それは聞かないお約束♪
大人の事情っていうのがあるから、皆も大人になったらわかると思うよ☆ミ
正直、旅館のどの料理よりも美味しかったから、満足満足o(^ー^)o
もしかして、旅館でお昼を食べないでわざわざこんな所で食べる事にしたのには、意味があるのかなぁ〜。
なんちゃって♪先生がこんな事考えるわけ無いよね〜。
帰りのバスの中では、皆ぐっすり眠っちゃってて、寝顔が可愛かったよ〜♪
思わず写真に撮っちゃおうかと思ったけど、そんな事すると
後で半殺しにされそうだから、そういう事はやっぱりやっちゃいけないよね☆ミ
空港でチケットを貰って飛行機に乗ると、客室乗務員さんがジュースとかを持ってきてくれるんだ♪
飛行機ってすごいね〜、落ちたらそれまでだけどね☆ミ
空の旅を楽しむこと数時間、そろそろ地元大阪の上までやってきたかな?
懐かしの伊丹空港まで戻ってきたよ〜、みんな、修学旅行はどうだったかな?
・・・なんて聞くまでも無いか☆ミ
皆が考えてる事、ちゃあんと解ってるよ〜。

もう
あんなご飯の不味い旅館には二度と行きたくないよね(^〇^)/

ただいまの時刻3:59