あーもう踊るぞごるぁ!(挨拶
海王です。テンション上げ上げでいきましょう。上げ上げで。
なんだかんだ言って今年に入ってから週一ペースでカラオケ行ってる海王@カラオケ好き。
某トキ夫婦と共にカラオケに行ってきました。
入るとき、深夜だったもんで年齢確認されるわけですよ。
なんか聞いた話によると一人年齢OKなら大丈夫っぽかったんですが
何故か「あ、一応全員分を・・・(・ω・)」とか言い出しまして。
義姉は渋々といった感じで見せているのを横目に、僕はわざとらしく
「いっけねェー。忘れちったぁ。」と言ったら(言ってません)何故か普通に通されて
一つ学びましたね。身分証明書見せたくないときは「忘れた。」これでOKです。
だって「じゃあお前入るな」なんてただの店員が言うはずないですし。自分を鑑みるに。
夜10時から早朝5時にかけて歌ってました(゚∀゚)
で、なんていうか、正直何をネタにしたらいいんだろうって心境でして
ぶっちゃけると特になかったよな。うん。
収穫はトキが実はアミバだったって事くらいでしょうか?
まぁその辺のアレはもういいとして
次の日バイトなんスよ。
で、もうなんていうかギリギリまで寝て起きてバイト行く生活でして。もうこりごりやわ。
あーもういやだ。いやだ。やめたい。でもお金は欲しい。そういえば今日給料日だ。休みたい。
などと考えながら挨拶を交わして勤務開始(`・ω・´)+
それで僕ね、いっつも思うんですけどお客さん。
お金入れるトコに商品入れるのやめろよな。と。
僕がいっつもすげー嫌そうな顔してどかしてるの見てないの!?見てよ!!もっとちゃんと!
いいんですけどね。どうでも。
後はアレですよ。石仮面が我先にと掃除しに行っちゃって、僕が一人延々とレジ。
間が空くたびにファーストフードの世話する状態。やってらんねっス。マジ。
とりあえず持久走終わって良かった良かったと自分を慰めて時間が経つのを待ちます。
なんか珍しくお客さん少ないナーと思ってたんですが、何故か店長が買い物しに来て
「なんか新しいのある?(・ω・)」とか言い出し始めましたからね。
店長はよく店内で買い物しに来るんで、こっちとしてももううんざりですよ。
「フライドチキンが揚げ立てですぞ。」とか言っても「今そんな気分じゃないから・・(・ω・)」とか言い出すし。
あんたね、僕は我侭な彼女の愚痴聞いてるわけじゃないんですよ?
自分で質問しといて何が「そんな気分じゃないから・・(・ω・)」か。どういうことか。
で、僕がレジから目を離してファーストフード作ってたらやたら声の通るおっさんが「すいません。」
ってレジのとこに来たと思って「はい!」って返事したら店長だったとか。
もう勘弁してください。ほんま。今月ピンチなんです。
それで、ふと気付いたんですけど、よく「やった、やってない」の口論てあるじゃないですか。
「僕は確かにやりましたYO」「いや絶対やってなかったYO」ていう感じの。
スネークとよくこの状態になるんですけど、ほんともう。不毛だなぁ。と。
口喧嘩(論争ではなく)って、子供が勝つように出来てるんだって、僕この時知りました。ハイ。
何故唐突にこんな事言い出すのかと言うと、なんか僕が勤務中にネタを走り書きしていたレシートに
書いてあるからなんですけど。意味がわかりません。
そういえば、書いたっけ。僕四月に入ったらバイト辞める運びになってまして。
もうやっと開放されるZE!このやろう!ばっきゃろう!てなテンションで
カラオケのせいで潰れた喉なんか気にならないですね。はい。
僕が「い"ら"っし"ゃい"ま"せ"〜」とか言ってる内に店長が来て
「海王君、六時くらいになったら新人さんのオリエンテーションがあるんで
来たら奥に来るように言ってあげてください(・ω・)」
とかって言われまして。ほほぅ、新人ですか。
新人と言えば何もわからない状態ですよ。そこで仮にもここで一年以上勤務している海王が
色々手取り足取り教えていくわけですよ。
でも、海王Kちゃんの時の過ちを繰り返さないためにも、店長に年齢を聞いてみました。
すると20歳の人と29歳の人が来るとか。あ、あぶなかった。
聞くところによると男女一人づつなんだそうですが、どっちが男なのかによって今後の戦況が
一気に変わってきますね。いやはや。
なんか喚きながら店に入って来る男の人がいたので、あぁもしかしてあの人が
噂の新人さんかなぁ・・・。いや、まさかな。等と思いながら見ていると
ただ電話して入り口に立ってるだけのなんか頭悪そうな青年でした。
お前、店に電話して入ってくんなよ。迷惑なんだよ。あんたの存在そのものが鬱陶しいんだYO!
困りますねぇ。ああいう客は。
今時の子。と言わず今時の日本人はマナーも知らないような人が多いです。
時には僕の三倍くらい生きてそうなおっさんでも幼稚園児みたいな事言いますからね。
世も末だなぁ('-`)
で、こっちが「袋入れますか?(゚∀゚)」って聞いたときに「イラネ」って感じで去っていく小僧。
お前ら、親の顔が目に浮かぶぞ。チクショウ。
どうせ説教しても、ああいう子って理解できないんでしょうね。なんだか可哀想です。
家庭で学校できちんとした教育されてないから。親がそういう事きちっとできないから。
親も昔そういう教育を受けてないから。そのマタ親も。
一体誰が被害者なんでしょうかね。
被害者とは「被害者兼善人化」という言葉もありますように、なんだかいい人に見えてしまうものです。
いつも損をするのはいい人、と言う一種の真理でもあると思うんですけども、
別に被害者が可哀想だろうと善人だと断定出来る訳ないよなぁ。
まぁ、僕としては「被害者兼加害者」って単語の方がよっぽど相応しいと思うわけですが
そんなんはどうでもええねん。
今更もうどうしょもないレベルに達してるとは思いますが
この先日本の未来を担う子供の教育くらいちゃんとしましょうよ、奥さん。
と、そんな話は置いといて、海王の心の叫びを説いてみました。↓
休みをください
作詞:海王
作曲:不明
今わたしの願い事が 叶うならば
休みが 欲しい
このシフトにヤツのように
白いマーク つけてください。
あのゲーセンに 自転車をこぎ
飛んで行きたいよ
レジ打ちのない 自由な時間
メルティブラッド やりたい
今 客とか 給料ならばいらないけど
休みが欲しい
中2の時 夢見たこと
今も同じ 夢に見ている
バイトをさぼり このお布団に
潜り込みたいよ
制限の無い 睡眠時間
瞼はためかせ おやすみ
はい。そういう事でね。続き行きますよ。
えーなんでしたっけ。そうそう、新人さんの話でしたね。
新人さんと言えば右も左も上も下もフライドチキンとスパイシーチキンの違いもわからない新人です。
・・・もう面倒くさいので育成は石仮面に任せましょう。
で、石仮面さん、なんで掃除に二時間もかかってるんでしょうか。
とか思ってたらまた糞生意気な女子中生が「ちょ、ハッシュドポテト」とか言って買って行きます。
なんかさ、お前らその薄ら笑いをやめろと。
なんでこうファーストフード頼む時妙なテンションになるかなぁ!邪魔なんだよ!!
もうこいつら命が惜しくないと見たね!ここがネーデルラントだったら殺してやるね!
で、今度は小学校低学年レベル(?)の子が「フライドチキン2個ください。」とか。
「今フライドチキン品切れだよ(´・ω・`)」って言うと何分で出来るか聞いてきたので
「10分かかっちゃうよ・・・(´・ω・`)」って言うと「じゃあそれで(゚∀゚)」との事。そうですか。
ていうかあれですね、あんなちっこい子でも今時髪の毛染めるんですね。狂ってる。この国狂ってるよ。
甘やかされてちやほやされて、時には意味もなく怒られて育つんだろうなぁ。
そんでいい学校にも入れなくて、犯罪もして、頭悪い男と付き合って阿呆な子産むんだろうな。
そんな事を思いながらフライドチキン揚げてます海王@生徒会長。
絶望の淵を歩く海王に、美人なお姉さんが話しかけてきました。
「あのー、ここで働くことになっ「あーはいはいお待ちしてましたよ!
店長も中で待ってますよ!!ささ!どうぞ!!」
ふぅ・・・(-x-)
でね、たまーにいるんだけど、商品持ってレジにきて、お金ポイってやって帰る人。ポイって。
やめてくれ。むしろやめないか。
もう、ほんといい迷惑なんだよ。「スミマセンお客様」って言うのにも気使うんだよ。
一瞬殺意すら芽生えるんだよ。ちゃんとしようよ。まじで。
なんか小学生集団がレジの周りで集まり始めるしさぁ。
ここはチビっ子ランドじゃねぇっつーの。
「ねえお父さーん、おやつー」とかって子供がすがり付いてるのに
「あるわけないだろう。」とか渋くいってタバコだけ買っていく親父。GJ。
ふぅ、もうそろそろ面倒くさくなってきたよ。
でね、うちの職場に年齢不詳の朝勤務の人がいまして。
僕はぱっと見「あれ、高校生かな」と思ったんですが高校生が朝働いているわけもなく
でも良く見ると「あれ、おばさん・・?」と思わせるような部分もあってもう
心の中で「みどりさん」て呼んでるんですけど、そのうち撲殺死体で出てこないか不安です。
そうこう、店長と新人さんがいるので奥に行くわけにもいかず、何か作業するにも客がおらず
にっちもさっちも行かなくなっていた時にスネークが突如現れまして
「何しに来たんだあんた(・ω・)」と言ってもなんか焦ったように奥に入ってしまいます。
「あ、今奥は・・・。」と引きとめようとしても
「今それどころじゃないねん!」と言って中に入って行ってしまうスネーク。野郎ォ。
その後物凄い気の毒な顔になってしまったスネークが「なんか店長がテーブルで話してるねん・・・。」
とかって語りだしました。丁度いい暇つぶしを見つけた僕と石仮面はとりあえず事情を聞きます。
なんでも、シフトの事で確認しなければならん事が出来たのでやって来たのに
何故かシフト表のところで店長と新人さんが大事な話してるとこにダッシュで突っ込み
気まずくなって、どうしようもなく戻ってきたんだそうです。
とりあえず明日また来いって事で返したのはいいんですが
「スネークも大変だなぁ。」ってボソっと呟いたら
「はぁ、スネークってなんですか?」とか石仮面に聞かれててんやわんや。
「ハッ!いしk・・・聞いてたのか!」
「い、いし・・・?」
「いやいやいやいやいや違うんだ。その、関係ない。うん。スネークってのはアイツの仇名さ。」
「なんでスネークなんですか?(笑」
「メタルギア知ってる?ゲームの。」
「あー、弟が持ってるんで知ってますよォ。」
「それのスネークってキャラに似てるからさ、あいつ(笑」
「えー、そうですか?あの人おじさんだったような・・・。」
「これがまた色々あるんだよ、似てる部分が。」
「あー、なんか解る気がします・・・(笑」
こいつアホでよかった。
それにしてもあれやね、こうやって見ると僕石仮面と普通に会話出来てるね。
そう、そうなんですよ!僕の献身的な介護のおかげで石仮面はなんとか
人間の心を取り戻すことが出来たんですよ!そういう事にしてよ。ね?
だからもう、別に石仮面じゃない。もう石仮面じゃないよ・・・。
他に呼び方が無いから石仮面でいいけどね。
さあそろそろ退勤だ。石仮面が。
僕はこの後まだ一時間、意味の無い時間を過ごすわけですよ。ばかばかしい。
まぁ何事もないんですけどね。
給料下ろそうとしたら銀行閉まってたってくらいでしょうか。
それでは、今日はこの辺で・・・。
とは行かないのが海王@管理人の辛いところ。
日付は変わり、今日は某アミバ夫婦と一緒に父の誕生日パーティぽいものをやりました。
なんか、僕が「ロイホの肉は不味い。糞だ。あんなものは。君達は腐った蜜柑だ。」とか
日記で書いたのが余程気に掛かったらしく、
「本物の肉と言うものを食わせてやろう。」
とかなり前から言っておりました。もう忘却の彼方だったんですが
この機に食ってみようじゃないか本物の肉とやらを。
って感じで、学校が終わってから家で適当に時間を潰し、来るのを待ちます。
あー、ゲーセン行きたいなぁ・・。カラオケも・・・。とかちょっと絶望に身をゆだねていると
インターフォンのけたたましい呼び鈴が僕の部屋まで聞こえてきます。
とりあえず(=゚ω゚)ノぃょぅのポーズで挨拶を交わした後、車へ。
なんか無茶苦茶どうでもいい話だったんで忘れてしまったんですが
なんやかんや話してると付きましたよ!
う〜ん、名前出していいんでしょうか。まぁ肉屋としておきましょう。
なんか入った瞬間鼻に来る匂いが充満してて、その場で昏倒しそうになります。
なんていうか、ファミマでフライドチキン作ってるのに換気扇回し忘れてる時みたいな感じです。
僕はそういうアレに敏感で、換気扇が回ってない時だったら店の反対側にいても気付きます。まじ。
それがレジの最中に切れようもんなら窒息寸前っすよ。(ここの換気扇一定時間で勝手に切れる)
もうお客さん並んでてもほっぽって換気扇ONにしにいきますからね。
まぁ、そんな僕がこの肉の脂の匂いの充満の店の中の空気の中にいるわけで
椅子に座ってお待ちください。と敬語で命令されながら
素直に座っておきました。なんかメニューが置いてありますよ。色々ありますなぁ。
アミバ様に「お勧めは?」と聞くと「サーロイン(・ω・)」との事だったのでそれを。
結局全員それだったんですけどね。
で、席に連れて行かれ、なんとなくセンターに座る僕。
左から義姉、アミバ、僕、母、父。
最初になんか注文されてましたが、僕は意味わからんモジャーって感じで傍観。
アミバ様がなんか料理人の兄ちゃんと話ているのを聞いていました。
そう、ここね。横長の楕円形みたいな机なんですが、真ん中部分は鉄板になっており
反対側にはそのテーブル付き、料理人さんがいるみたいなんですね。
アミバ様は「今夜の木人形(デク)はスキルが低そうだ」等と仰っておりました。
最初にグラスとウーロン茶が来て、注いだ後皆で「乾杯するか」という事に。
僕は素で「ん?何の乾杯?( ´ー`)ノ∪」と思ってましたが。
待ってると「オードブルで御座います。」となんかちょっと肉みたいなサラダみたいなが来て
「おいおいオードブルだとよ、なんだよソレ」と思いながら口に運ぶ海王@貧乏人で悪かったな。
えっと・・・そろそろやめていいですか?
あの、ハイ・・・寝ないといけないんですよ。明日学校だし・・・はい。はい・・・。それはもう・・。
続けます。
それが終わると、今度はなんかお兄さん鉄板で焼きだした。海の幸っぽいものを。
うおーすげー。すげー切れ味だぜあのナイフ。とか思ってると
アミバも目をつけていたらしく「ずっと見てたらあのナイフが欲しくなるんだよ(・ω・)」等と。
で、以前この店に来た時はこしょう振る時にこうあの木で出来た入れ物をクルっと回すという
パフォーマンスをしてくれる人だったらしいんですが、今回の人は普通にクルクルとこしょう出して
はい、おしまい。それを見た瞬間アミバは「あぁ。1だ・・・。」と呟きました。
1とはスキルレベルの事で
こしょうスキルが5以上でないとこしょう回しがパッシブで出ないんだそうです。
いかにもな手つきでこしょう1の称号を与えられたお兄さん。
アミバ曰く「もう既にMP切れてそうな顔」だそうです。
否定はしません。
しばらく、サラダとか海の幸っぽいものとかを食べていると、ついに肉を焼き始めましたよ。
物凄い音と匂いがもう凄いですね。はい。死ぬ。
で、なんか最初脂身の集中した部分を切り離します。なんてこった・・・。
これはまた後で違う感じで出してくれるんだそうですが、ここに初めてきた時のアミバはそれを見て
なんか物凄い切ない表情をしていたのだと言い伝えられています。
僕は基本ポーカーフェイスですからね(-x-)
肉がついにキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!と思ったら
なんかパンの上に乗ってます。これも食うのかな・・・とか思っても何も言いません。
さて、僕が生まれてから十数年。憧れ続けて来た肉を食った時の絶望と深い哀しみを
今ここで払拭させる時がようやくやってまいりました。詳しくは以前の日記で
というかもうあれは金取るの犯罪だと思うわけですが
さぁ、食ってみましょう!
ウ、ウマイ!!
いや、実際ウマイなんてもんじゃないなぁ。
なんていうのかな。これが本物の金出して食う料理だよなぁ。みたいなね。
だって、その辺の料理屋さんで食っても、自宅で食っても、正直変わらんしね。
ただ、面倒くさいとか普段食わない物食いたいからって外食するんであって・・・。
それが。
もう庶民の常識を覆すこの肉!肉野郎ォ〜!
黙々と食っていると、米が食いたい。物凄く米が欲しくなるんです。
でも、ないのかな・・。ないのかな。米。いいか、食っちゃおう。
と思って肉を延々食べる僕にアミバ。
「もう少ししたらピラフ作ってくれるんだよ。それと一緒に食った方が俺は好きだから・・(・ω・)」
「へぇ〜・・・・・( ´ー`)」(残ったニ切れの肉を見つめながら
でね、ここであの脂身が出てくるんですよ。
ピラフに混ぜてしまうか、そのままで食べるか選ばせてくれるんです。
僕と父はピラフに入れてもらう感じで話が進んでたんですが、途中あることに気付きます。
なんか、ピラフ全員分に僕と父の分の脂身が混ざってるんですよ。
僕は内心「ちょwwwwwwwwwwっをまwwwっうぇwwwwwっうぇww」という感じでした。
だって、これ、じゃあ普通に食った方が得に決まってるやんけ!!!
なんでわざわざ混ぜてくれって頼んでるのに全員分に散らばるのだろうか・・・。
何故わざわざ避けてもらった脂身を食ってる連中も一緒に脂身入りピラフを食うのだろうか。
間違ってる・・。絶対間違ってるよ・・・。
おかしいですよ!カテジナさん!
まぁいいんだけどね、美味しいから。泣いてなんかいない。
んで、なんかエビの足みたいなのを食わされました。最初に斬首したエビの残り部分ですね。
ここをカリカリになるまで揚げておいて、出す、と。うん。
不味くはなかったよ!不味くは!でもね!もう、正直、勘弁してくれって。感じだった。
最後は、肉を乗せてたパンをバターで焼いてもらって締め!ご馳走様でしたヽ(゚∀゚)ノ
なんか最後の方、父と母の残り物を大量に横流しされてましたが、美味しかった(´¬`*)
あれが本当の高級料理なんだね・・・(´¬`*)
なんだか少し大人の階段を上ったような気がした17歳と10ヶ月。はよ免許取りたいわ。
そんなこんなで、えーっと
皆さん
バレンタインだからって浮かれてんじゃねーぞ。
今週の
海王記
〜北らへんの国から〜
は、作者取材の為お休みさせていただきます。