存在
受け止めよう。めまいすらする街の風の中。
さぁもう一度、愛や真心で立ち向かってゆかなければ。
受け止めよう。自分らしさに打ちのめされても。
あるがままを受け止めながら、目に映るものすべてを
愛したい。

どうしようもなくそこに存在するものを否定するのではなく、立ち向かって行こうという歌。

どんな辛い出来事があっても逃げてはいけない。自分が出来るのは愛する事だけなのだから。

明るい曲だが、やっぱり歌詞はどこかマイナスなイメージ。

海王のお気に入りの一つで、歌詞も共感できるものばかり。

歌うときは、開き直って吹っ切れて。