なんか週6(挨拶

こんばんわ。人生設計話し合ってたらバイト先の先輩に小一時間説教された海王です。

結局今度カラオケ行きましょうねって事で落ち着いたんですけども、いやはやテスト期間です。

まじでこんな日記書いてる場合じゃないのですが、もうノートと睨めっこの生活は嫌なので逃避します。

ていうかベランダに(雀?)の巣出来てるんですが。

もう朝っぱらからチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンうるせー!ヽ(`Д´)ノ

で部屋の中から壁越しに「コンコンッ」て叩くとピタッと泣き声が止むんですよ。

こりゃ楽しい'`,、('∀`)'`,、

ほっとくとまたチュンチュン言い出すのでまたコンコンッてね。ははは。





勉強に集中出来ないんです





もう若鶏までが僕の勉強の邪魔をする。

唐揚げにして喰っちまおうかとも思いましたが、不味そうなので。

そういえば連ザU出るんですってね。

入荷予定が六月下旬だからもうゲーセンに出てるはず、と言うのは北斗談でして

昨日夜遅く帰ってきたら北斗さんが居て一緒に見に行かないか(・ω・)って感じで待っててくれたんですが

なんか僕本来10時に帰れるはずが小一時間説教されたせいで作業が出来ず、なんやかんややってると

10時半くらいなんですよ、帰ってきたの。

仕方がないので僕の部屋で連ザする事に。

するとどうでしょう。なんか無茶苦茶下手糞になってるんですよね

手品や超能力なんていったチャチなもんじゃなく、本当に下手糞になってた気がします。

なんかたまーに調子悪くて何も出来ずにCPUに殺されるなんて事は日常茶飯事なんですが

8回くらい頑張って一回も満足に越せなかったですからね。

きっと家庭用の専用モードとか何もない癖に用量やたら少ないポンコツだからラグが・・・。

と言うのが我が法律相談所の出した結論なわけですが

とりあえず勉強しないでSEEDしとこうと思います。

いきなり話飛びますがはい、テスト前だってのに一晩中遊んでました。

皆が必死こいて勉強してる中居眠りしてました。

喉ががらがらしました。

え、これ歌いすぎですかね。

一晩中なんやかんやって歌ってたのがいけなかったんでしょうかね。

喋る時って普通の声出るのに歌おうとしたら声全然でなくなるのはなんででしょうね。

喉おかしいなー、風邪引いたかなー「あー」ってやっても全然普通なんですけどね。

いざなんか歌おうと思ったら痛くてガラガラして気色悪いんですけどね。

僕はこのまま死んでしまうかもしれない・・・とかいうちょっと意味不明な恐怖と共に

バイトまでの数時間潰してるんですけども、なんか久しぶりに自分の日記読み返してると

正確にはSEED日記ですが、読み返してみるとすげー面白そう。やばい。SEEDやりたい

SEED出たばっかりで、ゲーセンにもそんなに行った事がなく、暇を持て余してた時の僕。

昔は四六時中(マジで)「しーどしーど」と呟いていてバイト中に発作起こして死にそうになったりとか

バイトまで三時間もないのに無茶苦茶しんどい道自転車で走ってSEEDしに行ったりとか

なんか素でやってましたね。懐かしい。

でもね、いつの間にかあんまり楽しめなくなってしまいました。

なんでしょう、何かをやり始めて自分が段々上手になっていく感覚ってあるじゃないですか。

あの感じを無意識に感じていたのかもしれません。

なんか今も頑張れば上達するんでしょうけども、昔ほど劇的な成長があるわけでもなく

別段どうしようなんて目標があるわけでもなく。

天井に辿り着く前に天井が見えてしまって、そこで上昇するの止めちゃうというか

もういいやってなっちゃうんでしょうね、自分。

自分がどこにいるのかもわからないでやってるうちは楽しいもんですが。

今も暇があったらゲーセンに入り浸ってるのかなぁと思うとちょっと疑問に感じます。

それよりか中途半端で放ってあるコンテンツなんとかしろよと自分でも思うんですが

いやその・・もうちょっと待て。な。

なんかSEEDやりたいわけですよ。

でも今からバイトなわけですよ。

今週はずっともうそんなに暇がなくって、テスト勉強もしなくちゃならなくて

でもこんなにゲーセン行きたい。

ちょっと前の自分もこうだったなぁと思うと久しぶりに友達と再会した時みたいな嬉しい感じになりますね。

でも気付けばもう18っすよチョット前まで15歳だったのに

きっと30のオッサンになっても「あれ、俺ちょっと前まで高校生だったのに」とか言ってるんでしょうね。

何が言いたいかって言うと、もう学生も終わる時期に差し掛かって

今までの人生のほとんどを共にしてきた「学校」って言うテリトリーから脱出して

新しい人生歩む事になるんだ、と。そのスタートでありゴールでもある場所に向かって

今僕は着々と歩き続けていて、あと少しはまだ学生でいるのだから何かやっときたいな、と思うわけです。

大人になった時、学校生活って言う言葉で連想できる物の中で、何か一つでも特別な物があったら

それって幸せな事だと思います。

僕は学校とは関係のない所でばかり思い出作ってきたので、せめてなんかやっておこうって

思うんですが、中々ありませんね。

高校生の僕に残された時間はもう僅かで、社会人になったらもう二度と戻れない場所を旅立ちます。

それが僕にとっても幸せな事であるように、思い切り良くゴールテープを切れるように

今はただ、正直に生きていこうと思います。