ネット繋がらねぇええええ!(挨拶
という訳でこんばんわ。って誰に言うてるんやろ俺。ほんま。
なんかなー最近なーネットでけへんのやわー。日記書いてもうpできんし自分のサイトもよーみーひん。
なんでこないなっとんのやー思てもどないもしょーないねんな。
コレは何や。日記か。俺の日記帳か。何を独り言ごにょごにょ言うてんねん。
ってな感じでもうどないしょって感じの海王@マッチョもどきなんですが
今日は土曜日。夕方からバイトがある。
朝目覚めたのは九時を少し過ぎてるくらいでした。なので二度寝しました。
起きたら十二時くらいで、そろそろ起きるかーという事で、炒飯作ることに。
海王は炒飯好きです。どれくらい好きかというと、ピーター・パンが子供好きなくらい好きです。
でもピーターパンて子供好きでしたっけ。やけに色白な自称ピーターは凄い好きでしたが。
で、結構上手くできて、それ以上に調子に乗って作りすぎたので
ラップして一皿台所に残しておきます。それにしても何故ネットが繋がらないのか。
なんかね、日記書く気も失せるんですよ。こうまでネットできないと。
炒飯の話題振っといて申し訳ないんですがこれなんででしょう。
なんか色々弄ってるとネットワーク管理者に問い合わせてくださいとかいわれるのね。
あ、これちょっと、本気でやばいみたい。とかそんな事を思いつつ、暇も潰せないので
しょうがなくJOJOの三部読んでました。
だからなんやねんって話なのですが、これ。話題がないねん。
で何も出来ないまま貴重な休日を潰し、もうバイト行く時間ですよ。いい加減にしてくださいよほんと。
行ってみると久しぶりの石仮面さんじゃないですか、おはようございます。
なんか、いっつも会うたびに「仕事慣れた?(・ω・)」とか聞いてた海王なんですが
もう一年以上もここで働いている石仮面。流石に新人気分てわけでもないでしょうし
そんな事聞いたらプライドを傷つけるだけかもしれません。むしろ多分そうでしょう。
でめっちゃ久しぶりですねーそうですねーって会話しながら働いてます。海王働いてます。
石仮面、なんでお前掃除そんな遅いねんな。
な、なにやっとったんや。僕がいない数ヶ月の間何を学んだんや。誰も注意してくれへんのか。
五年前から全く成長していない。誰かお前に教えてくれる人はいないのか。
会話はどうなんだ。コミュニケーションはとれてるのか?
と安西先生みたいなことを考えながら床掃除する石仮面を呆然と見ていました。
それはまぁいいんですが、問題はその後ね。
いつぞやの日記で書いた海王のコンビニ強盗撃退方の事をほじくりだしやがって
「ゲヒャ♪それは無理ですよ・・・ッはははは!」って笑うんです。
凄い愉快そうに笑うんですよこの子。先生うちの子は助かるんですか。
事の発端は、僕がレジの後ろの棚の下に落ちてしまった十円硬貨を拾おうとした時の事。
床と数センチだけ離れた隙間に入ってしまい、なんとか見えるんですがとろうと思ったら体を
ギリギリまで地面に近づけなきゃなりません。で頑張って手を伸ばしてなんとか届き
それを引き戻そうとした時に事件は起こりました。
まずこれが手を伸ばした状態の図。
よくわかりましたね。凄い必死なんです。
10円に手が届き、さぁ引き戻そうと思ったその瞬間。
皆さんもよく考えてください。
限界まで姿勢を低くして手を真っ直ぐ伸ばしているんですよね。
この後どういう行動に出るかと言うと、まず体が真上に向かって態勢を戻そうとするんです。
はい、おわかりいただけたでしょうか。
多分解ると思います。皆さんも実際に自分でやってみれば解る。だから信じて。僕が悪いんじゃない。
で
「アイタタタ・・・と、とれたよ石仮面・・。」
と満足げに言うと、石仮面の野郎なんか笑いを堪えきれない顔なわけです。
「どうした。何故笑うか。何が面白いんだ。俺か?俺が間抜けな失敗をしたのが面白かったのか?」
と詰め寄ると「海王君って・・・ゲヒャ・・・面白いですね・・・ていうかなんか、変」(爆笑しながら
と言うんですね。
「君はバルセロナの表彰台に立つ僕と、33年間アメリカから移動していないあのベルトを腰に巻いた僕と
どちらを見たいのかね?」
「ほっ、本気ですか高山さん!」
そんな感じでした。
そして僕が陰ながら傷ついていると
「そういえば未だに思い出すんですよ、強盗が来たらどうするかとか言ってた時の・・・。」
と。爆笑しながら。絶対セロハンの台よりは強いって!
僕が熱弁を奮えば奮うほどに笑いが止まらなくなる石仮面。
その後も「強盗が来たら俺はヤるぜ」「だってここ刺さったら死ぬよ?」「尖ってる尖ってる」
等と散々説得してようやく「じゃあまぁそういう事でいいです。」という感じに落ち着いた。なんでやねん。
後は石仮面に後輩には自分から喋りかける法則を伝授して帰りました。ほんと疲れました。
次の日は日曜日です。なんというか、はい。
朝から北斗さんの家へ、猫を見に。
そのうち北斗さんの家は猫ハウスになってしまうんじゃないだろうか、と不安になりながらも
逃げ回る新猫を追い掛け回してました。
新猫とは新しいネコの事。そのまんまですね。
その辺のエピソードは北斗さんがいつか語るだろうと思うのでここでは曖昧に逸らしておきますが
午前中だけ遊んで、午後は北斗さんでかけるからカエレ!!ヽ(`Д´)ノって事になり
そのまま家帰って寝ました。
すやすやしてると携帯の着信で目が覚めます。で着信音が切れた瞬間に覚醒するんですね。
なんでこったーと思い時刻を見ると17:05相手はファミマ。
え、あれ?今日は仕事ない、はず。なかったはず。いやない。間違いない。でも・・なんで?
と思いながら電話掛け直すと、どうやら来月テストで人少なくなるから入ってーとの事。
ふーんそうなんだ。「あーはいはい大丈夫です。いやー、あ、はい。はい。大丈夫です。はーい。」
と言って切った瞬間その場に崩れ落ちるわけですが
海王は後悔しない。後悔はしない。でも愚痴は言う。
なんかね、遅刻したかもしれないとかって不安になってたからね、安心したらこんな事になっちゃったの。
仕方ない頑張ってお金稼いで来ようと思ったのはいいんですが、その後結局何もせずに
無駄な休日過ごしてしまいましたよほんと。勘弁してよ!
何が無駄で何が無駄じゃないのか、なんて言われても困るのですが。
でもやった事と言えば寝るだけ。これはアカンよなぁ。
という訳でそろそろ収集つかなくなってきたわけなんですが
皆さんも強盗を見たら肉まん掴むアレで撃退してくださいね。