まずなにから書こうか。

なんか面白そうなバトンが回っているようだね。

これからいこうか。

でもね。

僕が何でもかんでもネタにするネタ人間だと思ったら大間違いだよ。

テストで言えばギリギリ100点とれなかったくらい大間違いだよ。

正直言うとね。僕もボケたかった。

精一杯ボケたかったけど、今のところ見たバトン?とか言うのやってる人ほぼ全員ボケてるから

もうやる気なくしたね。これいい意味ね。

だから、今日はネタなんかやらずに、これぞ模範解答というヤツを見せてあげたいね。

そして僕という人間が本当はどれだけマジメでいいヤツなのかアピールとか出来れば最高だ。

じゃあ行ってみようか。





Q1.名前は?
海王といいます。本名じゃないです。

Q2.生年月日は?
それは秘密です。

Q3.血液型は?
Oです。でもたまに「俺A型ちゃうん?」と思います。

Q4.性別は?
ツッコミです。

Q5.出身地は?
日本

Q6.現在地は?
日本

Q7.年齢は?
生年月日聞いたでしょ。答えなかったけど。

Q8.身長は?
171を行ったり来たり。

Q9.体重は?
63

Q10.体型は?
ギャルゲーのライバルキャラ

Q11.髪型は?
その日のコンディションで変わってくる。
基本的にギャルゲーのライバルキャラ。

Q12.髪の色は?


Q13.目の色は?
自分色

Q14.職業は?
生徒会長。もしくは日記サイト管理人。

Q15.使用しているパソコン&環境は?
日本橋のオチャーン特製。

Q16.OSは何を使ってる?
OSってWガンにいなかったっけ。あれはOZか。OZって今見るとOTZみたいだね。

Q17.持っている資格は?
ワー検1級
高校生

Q18.いつか取りたい資格は?
運転免許

Q19.アクセサリは何個持ってますか?
ガントレットとぎんぶちメガネは常に装備させてる

Q20.好きな服装は?
ぱじゃま。

Q21.異性のタイプは?
大和撫子

Q22.今まで付き合った人はいますか?
います。

Q23.自分のあだ名は?
財務大臣

Q24.自分のコンプレックスは?
ギャルゲーのライバルキャラ

Q25.性格は?
海王って感じ。

Q26.口癖は?
「オッケーかな」

Q27.カラオケの十八番は?
そういえば十八番っていう単語の詳しいニュアンスなんか知らないんだった。

Q28.使っている携帯は?
古い

Q29.利き腕は?
強い

Q30.趣味は?
日記更新

Q31.特技は?
捻挫

Q32.最近はまっているものは?
カラオケとメルブラ

Q33.自分の生き方を一言で言うと?
不安定

Q34.好きな食べものは?
野菜

Q35.嫌いな食べものは?
魚の気配を感じさせるもの。
寿司や刺身は食えるけど塩焼き、開きなどは全然だめ。

Q36.尊敬できる人物は?
ちゃんと考えられる人なら誰でも

Q37.将来の夢
A型になる

Q38.自分で一番自慢できるのは?
Yボタン連打

Q39.好きな四文字熟語は?

覚 悟 完 了

Q40.見る確率の高いTV番組は?
目覚ましテレビ

Q41.生きてきた中で一番面白かったゲームは?
ガイアセイバーだと思う。

Q42.今働いているバイト&勤務してる職種は?
コンビニ

Q43.自分の中でノリにノってる歌手は?
尾崎豊

Q44.出かけるときどこによく行きますか?
カラオケ屋さん

Q45.1日に1回必ずやることは?
尾崎

Q46.生きてきた中で最高に嬉しかった事は?
生きてるって自覚できたこと

Q47.これは名曲!といえるものは?
さとうきび畑

Q48.目からビームは出せますか?
石仮面があれば。

Q49.友達から言われた最高に嬉しかった言葉は?
コーラって炭酸抜くといいんだぜ

Q50.やっと半分。今の気持ちは
模範解答じゃないね。

Q51.一番出演したいTV番組は?
ニュース7

Q52.視力は?
悪い

Q53.学生時代の得意科目は?
全部。

Q54.じゃあ苦手科目は?
ない。

Q55.昔本気で好きな人から告白された!しかし付き合ってる人が居る。
ないわ。

Q56.あなたの食に対するこだわりは?
その場にいた全員のセロリを食う。

Q57.あなたが持ってる一番大事にしている宝物は?
命じゃないかな。その次にマフラー。

Q58.あなたの愛読書は?(漫画・小説など何でも可)
すごいよ!マサルさん

Q59.あなたが「これはセクシーだ!」と思わせれる仕草は?
バイトの先輩
手を後ろで組んで、チョコっと首かしげてチョンって感じでお辞儀して
上目遣いでこっち見てくると胸がキュンとなった。
40過ぎのオバさんだった。

Q60.好きな歌詞を一部抜粋してください。
ガガガッガガガッ

Q61.平均睡眠時間は?
わからない。もうそれを考える力もない。

Q62.やりたいスポーツは?
バスケ久しぶりにやりたいな

Q63.今一番何が欲しいですか?
飢餓感。というよりはハングリーな気持ち。一緒や。

Q64.パソコンは個人で使用ですか?家族で共用ですか?
個人・・・だったと思う。

Q65.イベントがありました。そういうときあなたの役回りは?
ギリギリ外野

Q66.好きな煙草は何ですか?
ラークパシフィックGメンソール。吸わないけど。

Q67.好きなお酒は何ですか?
鬼殺し。飲まないけど。

Q68.HP or ブログを書こうと思った一番のきっかけは?
フェンさんと遊星さん。

Q69.自分でつけて気に入った称号又はあだ名は?(自己満足回答で)
質問の意味がわかりません。もう少し解りやすくお願いします。

Q70.あなたにとって学校生活とは?
通過点。

Q71.あなたの健康法は?
よく噛む。

Q72.ここ1年間の間に一番印象に残った出来事は?
ウィンさんの歌。

Q73.自分の人生。一言であらわすなら?
さっきも似たようなのあったじゃん。
不安定。

Q74.好きなスポーツは?
Yボタン連打

Q75.結婚は何歳にする予定?
なし

Q76.子供は何人欲しい?
三人くらいいればいいんだろうけどなぁとは思う。

Q77.使用頻度の高い顔文字は?
ヽ(゚∀゚)ノ

Q78.人生の中で一番はまったことは?
カラオケ

Q79.ここまでの質問。振り返ってどうですか?
模範解答じゃないね。

Q80.あと20問です!頑張ってください!!
ありがとうございます。

Q81.いろいろ見て、一番かっこいいと思った必殺技は?(ジャンル問わず)
はーろいーん。

Q82.わかる範囲でいいんで好きな車は?
あのーなんて言ったっけ。藤原さんとこがやってる豆腐屋の。
あれぁいい車だぜ。

Q83.あなたにとって恋愛とはなんですか?
こっちが教えて欲しい。

Q84. つきあった人数は?
多くないね。

Q85.嘘はついていいものですか?
だめだと言ったら世界中の誰も顔を上げられない。

Q86.好きな漢字(1文字)は?


Q87.1年間で一番仲良くなったと思う友達は?
自分のなかのだれか

Q88.学校又は勤務先に行くときの移動手段は?
自転車Only

Q89.現在使用してるシャンプー&リンスは?
なんだっけ。あんまり気にしてない。

Q90.残り10問です。ここまで書いてみてどうですか?
模範解答じゃないね。

Q91.自分のHP or ブログのキャッチフレーズ又はキャッチコピーは?
ブラックステータス

Q92.日記はいつまで書いていこうと思いますか?
死ぬまで書けたらいいと思う。

Q93.好きな天気はなんですか?
高い空がある日。

Q94.今の自分の人生点数をつけるとしたら何点?(100点中)
0点

Q95.自分に対する周りの評価はどう思いますか?
「なにあれ?」

Q96.下ネタは好きですか?
きらい

Q97.自分で考えてできた好きな言葉は?
ない

Q98.見てくれた人に一言お願いします
まだまだこれからだぜ

Q99.あと1問!今の正直な感想を
模範解答じゃないね。

Q100.バトンをわたす人3人〜5人お願いします
いきなりそんな事言われても困ります。


まぁ、こんな感じだよね。

全然模範的じゃなかったね

じゃあまぁ前哨戦はこれくらいにして日記行ってみようか。

僕ね、友達の家に一泊して遊んで来たんだよね。

まず起きてすぐ着替えて準備して、用意を全部済ませて。

僕普段は眼鏡かけてないんだけど、その日はもうかけたまま行く事にしたんだ。

自分の部屋を出て、いつもよりちょっとはっきり見える階段を降りて

出る前に簡単に鏡みてチェックして、顔洗って歯磨きして家を出た。

でもその子の家ってすごい遠いわけ。だからまぁ電車で行くんだけど

わざわざ駅まで歩きで行かなきゃならないんだよね。いっつもそうなんだけど

家の近くにある駅はもうほんとお金が高くて使ってられないから、遠くの安い電車まで歩くんだよね。

ほんと、貧乏くさいとか笑うなら笑ってくれよ。僕も笑いたい。

でまぁ、途中でお金を降ろそうとコンビニへ寄ったんだ。

電車代は安くするくせにATMはどこでもいいんだ。O型ってやつはもうどうしようもないね。

別に血液型のせいじゃないさ。それはわかってる。ついね。

そこでお金をおろして気付いたんだよ。なんか眼鏡がない・・・って。

これには本当に驚いたさ。だって考えてもごらんよ、眼鏡をかけて歩いていたら、

ふと自分が眼鏡をしていないことに気付くんだ。恐ろしい体験だった。

三回ほどそのコンビニに入り直して、それで店員さんにまさか「眼鏡落ちてませんでしたか」

なんて聞けるはずもない。来た道をずーーっと戻って、その最中に気付いたんだよ。

もしかしたら、僕は眼鏡をかけていると勘違いして、どこかに置き忘れて出てきたんじゃないかってね。

幸い家に母がいたから、メールして聞いてみたんだよね、『食器棚のところに僕の眼鏡はあるかい』って。

そしたらすぐに返事が来た。「あるよ」だってさ。メールを打つのが遅い母にしては頑張ったね。

どうやら顔を洗った時に付け忘れたらしい。ご利用は計画的に、ってね。

それで、待ち合わせの時間までもう間がないし戻るのも面倒だって事で、家においていく事にしたんだ。

ほんと、マヌケだったよ。笑ってくれ。

まぁ、電車に乗ったまではいい。朝早いってわけじゃないし、人もそんなに多くないな、なんてね。

でもそれはマチガイだった。人はかなり沢山いて、どこも満員みたいな状態だったね。

人がいないのは単純に最初の駅が田舎だったって事らしいんだ。うっかりしていたよ。

友達の家には順当に辿り着いた。何度かこのルートで会いに行ってるけど

多分今までで一番手際が良かったんじゃないかな。

駅に降り立った僕はまずすーっと息を吸って、幼い頃自分の住んでいた街の事なんか思い出してね。

なんだか心が躍ってきて、その友達の家まで思わず軽くランニングさ。若いっていいなぁ。

その友達のお母さんも結構昔からの付き合いだから快く家に招いてくれてさ、

その友達とは何ヶ月かぶりに会って色々話したよ。

勿論あんまり変わらない部分もあるし、変わってしまった部分もあった。

僕なんか、昔は大のカラオケ嫌いだったのがいつの間にかカラオケしか行かないような人間になってる。

そりゃあ相手も疑問に思うよね、「なんで?」って。

でもそれは僕もわからない。とりあえず早く行こうって急かしたけどね。

今まで一回しかいった事がないカラオケ屋さんに行ったよ。

前に行ったのは僕がまだカラオケ嫌いな頃でね。夜遅くまで付き合わされて

当時はカラオケなんか嫌いだったのに無理矢理だよ。それで次の日の終業式に見事に遅刻ってわけさ。

もうどうしようもないよね。バカな子供だった。

担任の先生の「皆勤だったのになぁ・・・。惜しいけど、まぁしゃあないわな・・。」と言って

成績表の出席日数の所をわざわざ僕の目の前で修正してくれた

あの時の苦渋は忘れない。なんで事前にやっといてくれないんだろう。やっぱりわざとか。

と、そんな事を思い出して入っていったんだ。あれは中学校一年の夏の・・・本当に暑い日だった。

学生証を忘れた僕は一般人料金だと。すっかり忘れていた。カラオケばっかり行ってたっていうのにね。

で、その友達は結構乗り気だったみたいだけど、なぜか「俺歌わないよ」みたいな事を言い出したんだ。

友達の間とかでは、歌わないけど付いていく、なんて人もよくいて、それが当たり前らしいけど

それってただのお金の無駄にしかなってないと思うんだよね。

なんで高いお金出して、自分の時間潰してまで大して上手くもない他人の歌聞きに来るのか。

カラオケってのは僕にして見れば歌う場所であって、聞く場所ではないんだよね。

あくまでどっちが主体であるか、の話だけど。そりゃ人が歌ってりゃ聞くし上手けりゃ楽しいよ。

僕の場合、言ってしまえば一人でもいいんだ。行くのは。歌の練習しに行ってるような感じだからね。

でも一人でカラオケ行くのって外道な感じがして嫌なんだ。誰でもいいから誰かと行きたいわけなんだ。

だからまぁそんな僕と一緒に行くからにはその友達にも歌わせるんだけどね

矛盾してる?確かにね。でもよく考えて。僕一人で歌ってたらもつわけないんだよね、

だからカラオケってのはこういう場所だよ、ていう意味でも歌ってもらう事にしたんだ。なにもやましくない。

最初は嫌がってたけど、段々普通に歌ってくれるようになったよ。

僕が一人やたら声張り上げてガンガン五月蝿くしてたからか知らないけど

声もあんまり出さなくて恥ずかしがってるみたいだったのが

最後の方は普通に上手くなっててびっくりしたよ。君上手いじゃないか(゜〇゜;)ってね。

「歌うの楽しいだろ?」って聞くと「歌うのが楽しいのはわかった。けどお前は声がでかい

って怒られちゃったけどね。悪かった。でも出ないよりは出たほうがいいと思うんだよ。思うだけ。

帰る頃には、僕、当然喉潰れてるんだけどね。ちょっと喋れなかった。

お前は声出しすぎだってよく言われるよ。悪かった。

やっぱり他の人と比べても喉潰れてる率が高いような気がする。

単純に行きすぎなせいかもしれないけどね。でもやっぱり歌うからには大声出したいのが僕なんだよね。

ほんと、困っちゃうよね。

で、カラオケも無事(?)終了して帰るんだけど、久しぶりに来たから他の友達にも会いたいってんで、

その友達と連絡がつく子と、家で合流する事になったんだ。

結局三人でだらだらっと喋ってるだけだったんだけど、小学校の時ずっと一緒だったメンバーで

軽い同窓会みたいな感じで楽しかったよ。

その後、麻雀でぼろくその雑巾みたいにされたり、いらなくなったヒカルの碁とか貰ったりしたんだけど

別段何するでもなく眠っちゃったんだ。本当に疲れた。前の日徹夜だったし

う〜ん、いつもと違う感じで書くとすごい疲れるね。

ていうかやる気なくなってくるのでそろそろ戻しますが

次の日は12時起床、梅田のラウンド1で何ゲームか投げて解散という予定だったんですが

12起床予定の段階で既に大幅に予定が狂ってしまっている状態でして

もう「朝ごはん?昼ごはん?」みたいな状態のパンを食べて都会へ繰り出します。ヒカ碁もって

なんかデカめの紙袋用意してもらってそれに入れていくんですけどね。恥ずかしいです。

今度なんか奢るという適当な理由で貰った物なので文句は言いませんけどね。16,17巻抜けてても

でとりあえず梅田まで行き「俺明日ここでオフ会なんだよ。」とかなんとか言いながら

目的のラウンド1へ向かいます。駅から出てすぐのところにあるので迷うことなく辿り着いたんですが

なんと二時間も待たされるとあってもうやってられるかって感じで他の事をします。

他の事をしますが何もする事がないのが現状でして、とりあえずたこ焼き食べます。

たこ焼き食べるとまた何もする事がないのでとりあえあずゲーセンへ行くわけですが

ゲーセン行っても何すんだって話なんですけどね。

こういう人口の集中した場所にあるゲーセンに来るのはかなりの熟練者である場合が多く

海王が出来るSEEDとメルブラなんて対戦になったら勝てようはずもありません。

でも負けずにぶらぶら歩いていると、なんと対戦台ではないメルブラを発見。

これはあんた、やるしかないでしょう。ていうか何故こんな物が存在するのか疑問です。

まさにゲーセン行きたい。けど対戦はイヤ。という僕の為にあるようなメルブラですよこれは。

友達が物凄い暇そうな顔して眺める横で楽しんだ僕が、横にあるファイナルファイトを見て

「・・やる?」と聞きましたが答えは判りきっていました。イヤ勿論やらないほうですけど。

その後ぶらぶらしながら「こんなんならボーリング出来たね」とか言いながら街を歩き、お腹へったので

適当になんか食べよう、と。

「オムライス食べたい」とか言って地下の料理屋さんが並ぶ通りに出る二人。

友達があるオムライス屋さんを指さして「ここが美味しいんだよ。」といいます。

そうですか、ここがいいんですか、入りましょうか。と視線を送っても先先歩いていってしまう友達。

「入らないのかよ!」というと「あそこ前食べたんだもん。」との事。やってくれます。

で、「オムライスと言ったらホムの樹ってトコがいいね」と言うので

そんなもん見たことも聞いたことも食べたこともない僕はついていくしかなく

その友達の後を付いていきます。ていうか地下じゃないんですけどね

近くのでっかい建物の中、上のほうの階にありました。

ここのオムライスがまたでっかいんだ。SサイズがノーマルでMが大きめでLだと阿呆

SSが女性サイズとの事ですが、他の店で普通に出てくるサイズより普通にでかいと思います。

ていうかメニューにSSとSしか載せてないわけですが

MとかLを頼んでいいのかどうかわからなくなってしまうオチ。

僕はS頼んで友達はSS頼んで二人共お腹一杯です。たこ焼き食べたし。

食べ終わって「今から何しようか。」ていう話題で急に暗くなる二人。

実際やることがないんです。でもこのまま帰るのもなんかイヤだし。僕は帰りの電車賃危ないし

最後にどっかのゲーセン行こうって感じでいくんですけどね。色々回って「ここどこ?」とか言いながら。

途中でヒカ碁の詰まった袋が破れそうになったので「ちょっと(そこの店で)袋貰ってきてよ」と言うと

「お前貰って来いよ。」とか言われて「こんな破れかけの袋に漫画入れて持っていって袋貰うの嫌だよ」

と言い返すと「じゃあ俺が漫画持ってるからお前が貰って来い。」と。

わかった。」

元気よくいらさーいと声をかけてくる店員さんに苦笑いを浮かべながら袋だせコノヤローと言い寄ると

中々快く袋くれました。いやすいませんね。

で、新品の袋を抱えながらゲーセンに赴きます。行くのは先ほど行ったゲーセン。

個人的にはファイナルファイトがやりたかったんですが、友達が嫌がったので

結局僕一人でやることに。これじゃあ意味がないじゃないかなどと思いつつ。

後なんかレースゲーム用のシートにSEEDが移植されてたので

こりゃあやるっかねーよ海王君ッ!と誰かが叫んだのもあってやることに。

僕はフリーダム選んでヒョイっと横見るとなんと彼プロビ選んでて「ちょwwwwwおまwwっうぇwww」

と言っても別段気にするでもなく「死ななきゃいいだろ'`,、('∀`)'`,、」との事。いやはや強気です。

まぁ死ぬんですけどね

そんな感じでもう帰る(ノ_・。)と言って帰りました。

友達が改札を出て行くのを見送って、自分の家に買えるための切符を買う為に反対側に向かいます。

「ここあの時通って以来だな。ここをダッシュで走り回ったんだった。そんで切符間違えたんだった

等と感傷に浸っていると、なかなか怖いおじさんが話しかけてきます。

何やらホールを仕切ってPC関係の宣伝やってます。服装からしてそれの売り込みでしょう。

「ちょっとお兄さんいいかな。ちょっとだけでいいんで。」

お兄さんだなんてそんな・・・・じゃなくてなんですか、買いませんよ。

「今家にパソコンありますよね?」 「あります」

「ドコ使ってるの?」 「(どこって・・・どこ?)ADSLですがなにか。」

「へぇー、大学生かな?」 「いえ、高校です」

「ふーんそう・・・・いま月いくらくらいかかってるの?」 「知りませんが(゚∀゚)」

「え、そうですか・・・じゃあまたうん、よろしくお願いします。」 「あーはいどうも。」

ってなんかパンフ貰ったんですよね、何のパンフなのかよくわからなかったですけど

全然ネタにならなかったね。困ったもんだね。

なんかもうちょっと面白い質問してくれればいいんだけどなぁ。

ぶっちゃけるとこんな事書く必要ないわけですが、気にしない方向でいきましょう。

「え・・・俺・・・どうやって帰るんだろう?」

とか素で思いながら必死に目的の改札を探します。

もう一日歩き回って既に足は限界を迎えている感バリバリでして

ついでに駅の端から端を無駄に歩いて改札探したりして

なんとか辿り着きますは我らがJR大阪駅。生きて帰れそうです。

で、終点である家の近くの駅に行くために必要なお金をチャリンチャリンです。

途中で乗り換えるため気は抜けません。席が空いてても座りません。

決して吊革なんかに頼りません。手すりにもドアにももたれません。

電車に乗ったら三戦しかないですよね?

同意は求めませんが。

そのままの姿勢で居眠りする事数分間。

急ブレーキを掛けた電車の中激しく吹っ飛ぶ僕。とかになったらネタですが

残念ながら何事もなく終点までついてしまいました。意外と早かったですね。

切符をポケットから取り出し、改札を通ります。やっぱりこの時変な音がして呼びとめられやしないかと

毎回ハラハラしてしまう海王@経験者ですが、後はもう帰るだけ。楽勝です。

で、駅を抜けてスーーーと歩いていくんですが、途中変な格好した若い男女ら数名が

キチガイのように踊り狂っており、この子ら親御さんはいないのだろうか、等とかなりどうでもいい思いを

した後に気付いたんですよね。ここ降りる駅間違えとるわ、と。

あー、やっちまった

どうしてこう乗る電車間違えて反対方向行ったり寝過ごして目的地通り越したり切符無くしたり終点間近で変なオッサンがゲロ吐いてたり間違えて切符買ったり満員電車の中で揺られて綺麗なお姉さんのお尻触っちゃったりコーナーで体がふら付いたから近くの手すり握ろうと手を伸ばしたら違うお兄さんの手と軽く触れ合って乙女チックな展開になったり寝坊したり日記更新できてなかったりバイト遅刻したりいきなりユニフォームがネクタイ着用義務付けられてて仕方なく家までワイシャツとりに帰らされたり切符無くしたり閑散とした車内で走り回る子供を見て人類の未来について考えたり危険物持ち込み禁止のアナウンスに突っ込んだり女性専用車両に男の人が入るの見ちゃったりおばさんの話し声が聞こえちゃったりおばあさんに椅子譲ってる子みて惚れそうになったりチラットみたら何気なく三戦してる人がいたり降りる駅間違ったり

電車に乗るとトラブルが続くんでしょうか。どうかしてますね。

で、瀕死のサイフに鞭打って一駅分の切符を買い、もう一度乗車。

帰りはバスに乗って帰ります。はぁ、長かった。

何度か利用しているバスなんでもう間違えるはずもありません。

バスはきっちり料金を持っていかないといけないらしいので

適当に近くのコンビニでお札使ってポッケに突っ込みます。

バスが出るちょっと前に運よく乗り込めました。今度はなかなかどうして順調ですよ。

で、料金がちきちきと増えていくのを確認して、自分のお金と照らし合わせます。

210・・・・230・・・・240・・・・

「次は○○―――○○に止まります。」

という車掌さんの声が車内に響き渡ります。

ピンポーンという謎の音とともに『次、止まります』という女性のアナウンス。恐らく録音した物でしょうが。

あれ?おかしいな。僕の家のすぐ近くにあるバス停は確か250円だったはずだ。

でもこのバス停で間違いないはず。どうしたんだろうか。

いつの間にかバスの料金が変わったなどという事は有り得るのだろうか。

それとも時間帯によって料金がかわったり・・・はないか。普段バスを使わない人間としては

様々な仮説が沸き起こっては消えていく。

とりあえず、もうすぐ駅に着くのを覚悟で席を立ち、激しく揺さぶられる車内の中ゆっくりと前に進んでいく。

なんかね、両替しないといけないらしいのね。

お約束っぽく地面に小銭を落として綺麗なお姉さんに拾って貰った直後、バスが停まる。

せわしなく小銭をカチャカチャ勘定して、重い荷物を持って出て行く。なんでこんな事になったんだ。

既に真っ暗になった通りを家に向かって歩いていく。慣れないバスを使うもんじゃないな。

ていうかここバス停間違えたに違いない。

だって家遠いもん。もう普通にバス停通り過ぎたもん。

そういえば前も寝過ごしたり上に通ってるパイプで懸垂させられたり遠足で隣の子が吐いたり満員でグラグラ揺れてる時にふと横を見たら友達がクシャミした姿勢のまま固まってたり痴漢にあったり修学旅行の帰りに乗るバス間違えて怒られたりコーラこぼしたり旅行先でインフルエンザの症状が出た子と一緒に乗ったヤツらほとんど感染したり伝染病がいつの間にか感染症になってたりタバコの灰皿開けて覗いてたら揺れでこっちに振ってきたり吊革に手を伸ばそうとした瞬間近くのお兄さんと手が触れ合って殺意を覚えたり隣のおっさんが突如タバコ吸いだしたりとあって果ては降りるバス停間違えたり

なんでこうバスに乗るとトラブルが続くんでしょうか。体質ですかね。

だらだらと長い時間歩いて結局家に着いたのはかなり遅い時間になっちゃってました。

あぁ、疲れた。モウ寝よう。明日オフ会だしなどと思いながら日記書こうとして

結局そのまま寝てしまった海王でした。ちょめちょめ。

          























いや終わらないですけどね?

次の日ね、朝起きるともうすんごいやばいんです。何がって時間が

準備もそこそこに自転車でダッシュして駅まで行き、そわそわしながら電車に乗るんですが

明らかに間に合わないので適当にみんなにメール打ちます。

今日のメンバーは僕とウサ神様とちゃっぴさんとキョン様の四人。詳しくはRO日記でも見るがいいです。

「え、何て呼べばいいんだろう?

なんて疑問も浮かびましたがそれはまた電車に揺られながら考えて行くとして

僕:明らかに遅刻しそう

ちゃっぴ:遅刻する

キョン:遅刻する

ウサ神:普通に間に合う。

ていう戦力比で、えーこれは非常にまずいですな。

とりあえずメールでも打ちながら駅に到着し、当然のように迷子になり

何となく歩き続けウサ紳様と合流。恥ずかしいのでここは「楚良さん」と呼びます。あんちゃんかっこいー。

で、とりあえずお二人さんが合流するまで何したらええねん、という話になり

とりあえず場所だけ確認しておこうよ、みたいな事を言いながらとりあえず歩きます。

ここ数日(無駄に)歩きすぎでもう足が限界だったんですがそんな事は忘れて探します。

結構近くにあったよねヘ(・ω・)ヘなどといいつつ探してるとありました。ジャンカラ。

早速目標を達成して何もする事がなくなった二人。

海王が上手くなったメルブラを見せ付けようとゲーセンに誘ったんですが

「俺今月金ねぇよ。」との事。遊べないだってー!?

じゃあ・・・どうしよう・・・。もう入っちゃおうという事で

話を聞きましたが、なんとフリータイムは満席状態でして、入るなら普通料金だと。

え、部屋にフリーとか関係あるんですかいな、と聞こうと思いましたが聞いてもどうしようもないので

さっさと退散します。なんて店だ。むしろ、なんて客だ。

「どっか大通り沿いに普通にあると思うけど…」というウサ紳様の言葉にそれもそうだと思いつつ

手近な通りに出てみるとあるました。デカデカと宣伝の看板見せ付けるように。

「ここでいいじゃん(´∀`)」と。

で、適当に入ってお二人ですか?とか聞かれて迷います。僕は咄嗟に

「あ、はいあの、二人、なんですけども。えーとですね、またこう後で何人か来るかも知れんっすよ。」

と手際よく説明すると、店員さんはどこか引きつったような笑みを浮かべながら

「では今のところはお二人と言う事でよろしいですね?」などと。

地元のカラオケ屋さんと比べると三回くらいフリーで歌えそうな値段にやきもきしながらも

店員さんに部屋に通されます。なかなかいい所じゃないか!!地元のゲーセンが汚いだけか。

とりあえず何歌うねん。という話なんですが、海王喉死んでるわけですが

かといって歌わなかったり加減(?)して歌うのは嫌いなので、出し惜しみする事なく

存分に瀕死の歌声を轟かせていたんです。はい、今は反省している。

「突如仕事が入り区切りが付くまで行けない」とちゃっぴさんから連絡があったので

今か今かと携帯をカパカパしたりしてたんですが、全然反応はなくかれこれ数時間。

飲み放題に慣れきってしまった僕は1ドリンクで金がかかるだけでもプレッシャーなので

無くなっても追加で頼んだりしません。我ながら良く頑張ったと思います。

で、最初に頼んだカルピスが無くなりかけた所で事態が急変。

ちゃっぴさんが途中でキョン様をGETして高速で接近してきます。

何回かメールのやり取りした後「場所がわからへんわ(意訳)」と来たので迎えに行くことに。

ウサ紳様を残し一人大阪の街に繰り出します。ポケットティッシュって貰うよね。

幸い近くのラウンド1(て昨日の場所じゃん)の前にいるらしいのでお迎えに上がりました。

その途中ではっとなって、慌てて「服装どんな?僕こんな(意訳)」とメールを送ります。

海王の想定する最悪のパターンとしては



「あれ、おかしいな。二人共どこだろう。人も一杯いるし、わからないな。」

目まぐるしい人ごみの中を必死に探す海王。しかしそれらしき人が多すぎて断定できない。

「しまった。そういえばお互いの特徴を知らせなければ解るはずないじゃないか。」

慌てて電話を掛けようとする海王。既に相手の番号は入手済み。

『・・・・プルルルルルルル、プルルルルルルル・・・・』

辺りを見渡しながらそれらしき人がいないかどうかのチェックも忘れない。

ラウンド1の前にいる男女のペアを探せばいいだけなのだが、この巨大な都市には有触れた光景だ。

あれか・・・?いや、こっちかもしれない・・・。あれは・・・・いや、まさかな。

「あ、電話だ・・・。」

注意深くあたりを観察していると、意外なほど近くで声が聞こえた。

その小柄な女性は鳴り続ける携帯電話を片手に、若干戸惑ったように一緒にいる男性の方を見る。

「あ。」

思わず声が漏れる。

「え?あ・・・。」

相手も気付いたようだ。

「・・・もしかして、海王さん?」

「そうですけど(´ω`)」




ってならないようにですね

事前に知らせておこうと。そして知っておこうと。

そんな最大限気を利かせた僕の作戦なんですが、計算ミスがありまして、

ラウンド1近すぎたんですよね

僕が自分の服装を教えてなんとか解りやすくできたものの、返信が来る前に着いてしまう僕。

これはあかんな。だって僕が迎えに行ったのに発見されるの待たないといけないわけで。

あわよくばメールが帰ってくるの待ってるわけで。

でもそこまで現実は甘くありませんでした。

なんかね、こうラウンド1の前普通に歩いてると嫌が応にも目が合うような至近距離で

男女二人が立ってるわけですよ。これかな、とも思うんですけど、結構遠くにも一組男女がおるわけですよ。

ど、ど、どっちなんだぁー!!

わからん。助けて。神様助けてください。

そんな事を思いながら接近。接近。接近。

こ、これ以上持たんぞ!というどっかの連ザの人みたいなセリフを心の中で吐き捨てながら

注意深くさらに接近。すると何か半笑いでこっちを見てるのであ、もうマチガイないな、と。

で、ここで問題です。(チャラッチャラン

僕はその二人の前で何と口にしたでしょうか?



1.「ちゃっぴさんですか?」


2.「海王ですがなにか?」


3.「・・・・え、キョン様・・・?」


4.「いやーオアツイですな。
   見てるこっちが恥ずかしくなっちゃいますよ。」




正解はCMの後で。

CMなんてない?うん、そうですね。じゃあCMが出来るまでまってください

何とか合流した後は「喉がね・・。」なんて言いつつさっきのカラオケ屋さんに向かいます。

ずっと思ってたんだけどカラオケ屋さんって間違ってるよね。でも正しい言い方知らないんだ。

ウサ紳様の元へ二人を召還した後、とりあえず上手いと評判のキョン様の歌を聞きます。

もうね、思わず幼少期のねるねるね〜るねのCMを彷彿とさせるような感じで「ウマイ!(゚∀゚)」って

誰かが叫ぶほど上手かったんですが、喉のテンションに引っ張られてそれほどはしゃげない海王。

「二度とこんなコンディションで歌うまい」と決めると同時に「明後日カラオケだなぁ」とか考えるんですが

その後喋れないんですよね。普通に。

なんかもーなに?なんなんでしょうね。ほんと喋れないんですよ。

もうこりごりだ・・・もうたくさんだ・・・・。幾度もそう思ったはずなのに・・。

うこんなに歌いたい

なんてバキ風に締めれば良かったんですが流石にもうええわ、な海王。晩御飯です。

「何か食べたいものは?」

と聞いたつもりですが声が出ないので四回くらい言い直さないとコミニュケーションが取れない始末。

とりあえずキョン様の提案で地下の料理屋さんが並ぶ通りに行くことに。

お、同じだ・・・。昨日と同じ展開だ・・・。などと思いつつ付いていきます。

と、途中で昨日友人が「ここがウマイんだよ」と言っていたオムライス屋さんを発見。

「ここ!ここにしよう!ねぇ!」

と積極的にアピールしたせいか

「友人が言うには美味いらしいですよ。」

と普通にねだったからか知りませんが

いずれにしろ喉死んでるので普通にジェスチャーで入ろうと促します。

入った後はなんか適当に色々色々話したり食べたりを繰り返し

結局この後どうするよという話題になったんですが、ここは大人の意見が飛び出します。

「別にこのままでもいいけど(笑」

この台詞は些かショックでした。そういえばさざえさん宅の横にイササカ先生がいるがどんな漢字なのか。

ていうかこのままか。なるほど。それはちょっと思い浮かびませんでしたよ。

というかウサ紳様のサイフが帰れるかどうかの瀬戸際だったので遊びに行くワケにも行かず

かといってお金使わずに出来ることもなく・・・って感じだったんで最善策であったような気もするんですが

気づけよ

って一言だけ言わせてください。

そのときは色んな事を喋りましたね。世代も違う。私生活の様子も違う。

同じといったらサーバーくらいしかないような人の集まりでありながら中々話題に困ることもなく

初対面の人と身内ネタで盛り上がるというオフ会の醍醐味を堪能しておりました。

ジェネレーションギャップ感じた。」と、これはちゃっぴさんの弁。

致し方ありませんな(-x-)r

そろそろ時間も遅くなって来た所でお開き。

果てしない記憶の混乱を感じながらキョン様とちゃっぴさんを見送り、最後はウサ紳様とバイバイして

一人改札を探します。またかいな。

何度来ても慣れないのでね、しかも方向音痴なのでね。

さー後は帰るだけ。前回は歩きで駅まできたので帰りはバス使って帰れるほうの線でしたが

今日はダッシュで自転車を使ったためまた着た駅に戻らないと行けないですね。

ふむ、いつもなら忘れて「またやってもたー」となるところを

なんとか記憶を呼びさまして予定通りのコースで帰れそうです。

なんだ、僕も成長してるじゃないか・・。そりゃそうだよな、最近なんて毎日電車使ってるんだから。

と「もしかしたら僕は公共の乗物に乗ってはいけない人間なのかも」とか思い始めてた海王ですが

これで自信も回復しようってもんですよ。

途中までは快速で乗って帰って、その後は普通で一個だけ逆方向に戻ると目的地です。

いくつもの駅をすっ飛ばして進む、正に快速な電車の中で気分は最高潮。喉は瀕死

「あーどうやって日記に書こうかな」などと頭の中で文章を組み立ててると、最初の目的地に着きます。

ここで降りて後は一個戻る、と。

方向が逆なので反対側のホームに行かなきゃいけないんですよね。

自動販売機でアイスが売ってたのでうっかり買いそうになりましたが

電車が入ってきてるのが見えたので仕方なく中段。残念でしたが移動はスムーズでいい感じですね。

「ご乗車ありがとうございます。この列車は○○行き、各駅へ停車します。次は、△△に停まります。」

というなんか特有のダルそうなアナウンスが聞こえてきます。そうそう次は△△・・・。

ってえ?

女性のアナウンスが英語でさっきのを繰り返してるんを無意識に聞きながら必死にあの表を探します。







この表

梅田→→→→→→→→→×→○−→△△→→→→→→○○
 ↑               ↑ ↑  ↑               ↑
 出               目 第  現               終
 発               的 一  在                点
                 地 目  地    
                    的
                    地
















ま た や っ ち ゃ っ た 

































































えーという事でね。何が言いたかったのかというと

僕は公共の乗物乗っちゃいけないんだって事なんですが

とりあえず電車通学じゃなくて良かったと思い知らされた三日間でした。