眠いんですけど(挨拶
はい、どうでもいいですね。
皆さんにとってこれほどどうでもいい話題もほかにないと思うとちょっと笑えますが
僕にとってはかなり重要な問題なのでここらへんでだらだらっと、ね?(上目遣いで
えーとまずね、そう、あれは午後の日差しが強い、春先にしt(略)な日だった。
カイオウ(かいおう)はとてもねむく、そのひはめずらしくじゅういちじごろにねてしまいました。
そのつぎのひ、カイオウ(かいおう)があさめざめると、なんとすでにごごのにじをまわっていたのです。
これはたいへんです。
はやおきしようとおもっていたカイオウ(かいおう)は、あわててふとんからとびおきます。
しかし、どうでしょう。カイオウ(かいおう)のきもちとはうらはらに、からだはおもくうごくのがつらいのです。
カイオウ(かいおう)はふしぎにおもいました。
「何故あれだけ睡眠時間を確保しておきながらこれほどまでに睡魔に悩まされるのか。寝すぎで眠くなるという話も聞いたことがあるが、そもそもこれだけの時間を睡眠に費やすこと自体がおかしいのではないか。いや、とにかく今は朝食・・・いや昼食をとらなければならない。休日の食事ほど手間の掛かるものもない。こういう状況になってみると嫌だった弁当もなかなかありがたいものだ。そういえば昨日のクソッタレ解放区はケッサクだった。」
かいおうはかいだんをおりて、おかあさんにあいさつをしました。
げんきよくおはよう!とこえをかけると、かいおうのおかあさんは
「いまは、おひるですよ」
とわらいながらいいました。カイオウ(かいおう)は、なにもいいませんでした。
ごはんをたべていると、とっくにじかんがすぎていて、バイト(ばいと)までじかんがありません。
カイオウ(かいおう)は、もうすこしだけ・・・といいながら、ふとんにはいりました。
そのひも、ちこくしそうでしたが、なんとかまにあいました。
でも、バイト(ばいと)のあいだも、カイオウ(かいおう)はずっとねむかったのです。
とうとう、いえにかえってくるころには、ごはんもたべずにねむってしまいました。
つぎのひ、カイオウ(かいおう)がめをさますと、なんと、こんどはごごのよじをまわっていました。
カイオウ(かいおう)はぎもんにおもいましたが、あわててバイト(ばいと)のよういをはじめます。
「どうして、いつもいつもねぼうばかりするんだろう。」
カイオウ(かいおう)は、ばいとにいくとちゅうにそんなことをかんがえて、すこしかなしくなってしまいました。
きょうは、バイト(ばいと)のこうはいにしごとをおしえるひだったのに、カイオウ(かいおう)はねむくて
あまりしごとをすることができませんでした。
かえるころには、カイオウ(かいおう)はすっかりきおちして、おかあさんになやみをそうだんします。
「髪ウザいから切って。」
カイオウ(かいおう)は、とてもすっきりしました。
そして、ふとんにはいってみると、どうでしょう。
眠れないんですよね。
まぁ今の話を端的に言うと二日で二十七時間ほど寝た、って事なんですけど
ほんともう、ね。
明日(今日)から僕友達の家に泊まりに行く予定が入ってて、その時カラオケ行って
その二日後にまた違うメンバーでカラオケ行く予定も入ってて
そのまた二日後にカラオケ行く予定が入ってるんですけど
まじで?
まじです。
そのうち死ぬと思います。サイフとか。
で、ほんと皆さんも幼稚園児の絵本がどれだけ読みにくいかわかって頂けたかと思いますが
バイト中ね。
なんか店長に「ちょっと手伝いして(・ω・)」といわれ
「いいですとも」と何故か半端に生意気な答え方したカイオウこと海王なんですが
エロ本コーナーの掃除させられるとは思わんかったわ。
うん。
まさか店長にエロ本コーナーの掃除をさせられるとは、この海王の目を持ってしても見抜けなんだわ。
そんな感じ。ほんまにね。店長も。まじで。
で、それが終わってなんか少し汚れた自分を感じながらレジに戻ると
スネークとサンタナがニヤニヤ(・∀・)しながらこっち見てきます。
あぁ、子供ってああいうの好きなんだよな。とかもう頭が灰色に染まってる海王にはどうでもよくって
さっさと通り抜けてFF作りに行くんですけどね。
あ、FFといってもファイナルファンタジーではなくってファーストフードの事なんです。
そこんとこよろしくお願いします。はい・・。はい・・・。え、明日ですか?明日はちょっと兵庫に行く予定が
まぁそんなのはいいんです。
僕が言いたいのはですね、新人の仕事の遅さなんですよね。
単純な遅さだけではなく、なんというか今期の新人は僕のころとは違い
最初の方は店長(・ω・)が付きっ切りで世話して、何度か入ってから後はドウゾみたいな感じなんですけど
なんかやることがいちいち店長の教えどおりで正直気に入らないわけですよ。
なんでかってと、僕のころが「レジやったことある?あ、そう。じゃあはい。」だったからとか
そういうあれは全くないんですよ?えぇ、ないですってば。
何やるにしても、自分で試行錯誤して、先輩に教えてもらって、鉄仮面に嫌味言われて
時には店長のやり方を見てマネしてみたりして、それでなんとか仕事できるようになってくわけですよ
そういうことすると半年経っても郵便のやり方知らないとか言う事態に陥るわけですが
そういう風に、なんとか自分でやり方を見つけて行って自分の働き方を見つけて
それで成長していくってのがいいと思うんですよ!
それのせいで、なんかもう新人仕事おせーっ!なにやってんの!!さげn
だからね、こうちゃちゃっとやっちゃってよ。とも言えないわけですよ。
「だって店長がこうやれ言うたやん。」
といわれたらもう「はいそうですね、スミマセン」としか言えない立場なわけで
仕事おせーっ!
こんなんで自立できるんでしょうか。嫌が応にもしてもらいますが。
とりあえず、いつまで経ってもああいう状態なら。
石仮面が量産されてるのとあんまり変わらないのでなんとかしますが
そんなことよりきいてくれよ>>1よ!
このまえスネークと好きな歌手の話になってね。
「俺は▼@□◎が好きだ。お前はどうだ。」
と聞くと
「俺あんまあの人の歌い方好きじゃない(・ω・)」
と。
「なんで?」
「なんか歌の間にセリフ入れたりするじゃん(・ω・)」
と。
「歌ってのは綺麗なメロディーに歌詞を乗っけてこそ美しいんだ(・ω・)」
と。
え、そうなの?それってただのお前の好みじゃないの?とか思いながら聞いてると
「それが歌の定理というか、基本理念なんだよ(・ω・)」
と。
「だからあんなの歌じゃねぇよ(・ω・)」
という事でね。
それお前の好みだろ?
まぁそれはおいといo(=ω=o)^(o=ω=)oて ですよ。
なんというか。その場で言っても良かったんですけど
頑張ってなんとか言いくるめようとしても「こいつもうだめだ」というセリフしか浮かんでこなくて
なんとも言いがたかったからここで言っちゃいましょう。
えーっとね、はい。スネークが聞いたのはその人の歌の中の一曲だけなわけで
それすらも僕がカラオケで歌った擬似的な物でしかないわけで
本物の歌も聴かず、その人の他の歌もちゃんと聴いたりもせず
たった一曲他人がマネして歌ったの聴いただけで「あの人嫌い」と。
そいつぁないんじゃないですかスネークさん。
僕がどれだけこのHPでバンプの悪口言うの我慢してると思ってるんですか。
知らないといい部分も悪い部分もわからないですからね。
ほんの少し耳に挟んだ情報やはじっこだけ知って、もう全体像を掴んだつもりでいる。
そういう事をする、逆に出来る人間はどういう頭の構造なのか知る由もありませんが
なんとなく気になったので
「じゃあ誰が好きなの?」
と聞くと
「○※×♪▼が好き。」
「なんで?」
「声が綺麗だから。」
「(゚д゚ )」
「なんかな、歌詞とかはむっちゃ普通やねん。でも声の出し方がほわーんとしてるっていうか」
「(゚д゚)」
「まぁ単純にカツゼツ悪いだけかも知れへんねんけどな。」
「( ゚д゚)」
「メロディーとかもそんなすごいいいってわけじゃないねんけど、なんか好きやねんな〜」
「うん、そうか。わかったよ。」
何も言わないよ。その人らの歌も実際聞いたことないし。うん。
ただそのちょっと耳に挟んだ情報とカラオケで他の人が歌ってるときに感じたの結び合わせると
その人嫌いだわ。とは言えませんでした。はい。
でも恐らくその人らの歌聞いても心惹かれることはないと思います。
歌詞もメロディーも普通ですか。声がすきですか。
歌の定理だとか偉そうに語ってくれた割にそういう事を言いますか。
単純な好みの問題でなら別に何も申しませんとも。ああそう、嫌いなんだ。で済むからね。
でも「歌の絶対的な規則に反している。だから嫌いだ。」なんて言われると
出ないでもいいムカムカもついぞ出てこようってもんですよ。
月並みな言い方ですが何様ですか?と。
あんたが歌ってもんをこの世に生み出した人間だとしても、全知全能の神サマだとしても
人それぞれ好きになる歌があって然るべきでしょう。
一個人の分際で、仮にも全国的に支持された歌手の存在を否定するのってええのんでしょうか?
「嫌い」なら別にそれでもいいでしょう。けども「音楽的観点から見てクズだ」という言い方はないんちゃうの。
自分は世界で一番音楽の事を理解している。自分が認めない歌は歌としての価値はない。
そう、彼の言い草はこういう感じに聞こえます。むしょーに腹が立ちます。
というかよくもまぁそんな事が言えたもんですね。
確かに僕もラップとかは好きじゃありません。
でもそれは僕が嫌いなだけであって、死ぬほど好きな人もいるわけで
そういう人達がいるって事は少なからずその歌を作った人は評価されるべきだと思います。
それを、自分が信じる方向性と違うからといって公然とあれはだめだこれはだめだと言ってしまう。
もしかしたらこのサイトを見てる人で、死ぬほど好きなものを侮辱されて腹立てる人もいるかもしれない。
そういう事を考えると、少なくとも最低限のライン・・・つまるとこと「海王はこれが嫌いなんだ」というレベルで
押し留めている状態にするようにせざるを得ません。
そういう事に気を使ってる(つもり)の海王が好きと言った歌手をこうバッサリと
確固たる個人的思想をあたかも絶対基準のように偉そうにバカにしてくれるんだから偉いこっちゃです。
なんか僕の場合人にムカつくことを言われると、怒りよりも先に脱力感に襲われる傾向が強いので
そのままプシューと終わってしまうんですけどね。今日は珍しく熱くなっちゃいましたね。
そういえば眠いのは春になったせいだとか言われます。ていうかそろそろ寝ないとまずいわけですが
勤務始めたら「海王君なんかくまできてるで」だもんなぁ。あれはまいっちゃうよなぁ。
とりあえずはスネークが好きって言った歌手の歌でも集めようと思います。
そんでそれ聴き終わった後に個人的にばかにしようと思います。
聴いてみて好きになったらそん時はそん時ですヽ(゚∀゚)ノ
うん。のび太は何考えてジャイ子と結婚したんだろうか。
小学校5年生ののび太は嫌がっていたけど、大人になって考えて結婚してるんだから
結局のび太はジャイ子と結婚しても良かったんじゃないだろうか。
スペシャルの度にのび太が死にかけてる事考えたら、ドラえもんが来ない方が良かったんじゃないか。
そもそも歴史に干渉するなとか言いながらドラえもんが来たせいでのび太と関係ない人間の未来まで
大幅に変わってしまったんじゃないだろうか。その辺はいいのか。誰がドラえもんを送りこんだのか。
のび太と結婚しない方がしずかちゃんは幸せだったんじゃないだろうか。
なんでこんな事を考えているんだろうか。
誰か教えてください。