カラオケ行きてぇんだよ(挨拶

海王です。最近は井上マーが熱いと思うんですが、そんな事よりもまず

ファミマに出た新商品のハッシュドポテトカニクリームコロッケの美味しさが凄いです。

是非一度ご賞味あれ。

で、最近僕の中の流行と言えばもうカラオケ行くことくらいしかなく、

ほんと、なんで金曜日バイトなんだよ。て感じです。

金曜日空いてたら朝までカラオケ行くのになぁ。

ああもうカラオケ行きたいナァカラオケ。もう。

まぁ、カラオケはどうでもいいんですが

明日持久走ですよ・・・。加えてバイトもありますよ。

どんだけ探しても世界史のノート見つからなくて、先生に

「先生、僕の忘れ物届いてませんかちくしょう。こんにゃろう。」

といったところ




「あぁ、海王なんか忘れとったな。なんやったかな・・(`・ω・´)」

いや返してくださいよ。」

「ダメ。一週間没収(`・ω・´)」

「ちょ、聞いてまへんがな。センセ、まじ、たのんます。堪忍やで。」

「あかん(`・ω・´)」

「明日も世界史あるねん。ほら、今日かて、ノートないからいうて化学のノート削れてしもてるやん。」

「そんなん知らん(`・ω・´)」

「でも、そないな事言うてはったら忘れ物溜りまくってパンクしてまいまっせ。ほんま僕なんか一学期、いや

一年に一回忘れ物するかしないかぐらいのウッカリやねんから、見逃してーな。ほんま。」

「あかんたらあかんっちゅーの(`・ω・´)」

「センセいつからそないガンコ親父になってもーたんですか。僕は悲しいですよ。」

「はいはい、どうせガンコ親父ですよ(`・ω・´)」

「ちょ、うそうそうそうそ、今のうそ。うそやってほんま。返して。」

「うっさい、帰れ(`・ω・´)」

「すんません、もう二度と親父なんていわんから、な。頼むわ、センセ。僕とセンセの仲ですやん。」

「もうええもうええ。忙しいからまた来週な(`・ω・´)」

「ひ、人でなし〜。」



なんて感じの会話があって(嘘

もう僕のガラス細工のような心が砕け散りましたよ

あーなんか楽しい事ないかなぁ・・・。

そういえば全然楽しくないんですけど、バイトの事ね。

うちの店で今サンリオ当たりクジなるものをやっとりまして

この前、石仮面とバイトしてるときに

「なぁ、あのサンリオ当たりクジのサンリオってなに?

と聞くと

「え、ゲヒャ♪ちょ、海王さん・・・え!?知らない・・・?ゲヒャ♪

物凄い言われようで

なんか、氏によると

「サンリオはディズニーと同じくらいのチメイドだ。」

との事。

嘘こけ!嘘こけ!

ばか!石仮面のばかー!



ちょっと笑顔が可愛いからって調子乗ってるんじゃねーぞ!色気づきやがって!

はぁ・・・。はぁ・・・。ま、まったく、これだから最近の若いもんは・・・。

えーっと、それで僕は問いたい。

サンリオって本当にそんなに凄いのかよ。と。

しかしながら、僕今まで生きてきて一度も耳に挟んだ覚えが無い単語なわけで

それがディズニーと同等と言われてもいまいち信用できません。

だってあれでしょ?モモタロウ知らない日本人みたいなもんでしょ?

そんなん、おかしいですよ・・・。

おかしいですよ、カテジナさん!














海王記
〜おかしいのはお前だろ〜

はおはお〜♪お久しぶり、今回も司会を務めさせて頂きます海王です、みんな覚えててくれたかな?☆ミ
今回はみんなが待ちに待った修学旅行の二日目を紹介しちゃうよん♪
朝、起床時間になると学校でいっちばん怖いって噂の先生の放送が入るの。
「寝ている子は早く起きなさぁ〜い☆」ってな感じなんだけど、一般のお客さんにしてみれば傍迷惑な放送だよね〜♪でも、基本的に大阪の人って細かい事気にしないから、大丈夫大丈夫☆ミ
朝ごはんを食べる前に、みんなちょっとした自由時間みたいなのを満喫するんだよ♪みんな寝起きの顔で可愛い!キャッ(*ノノ)
昨日の夜どんな話した〜とか、自分の部屋にこんなのがあった〜とかって、皆昨日のテンションが嘘みたいに元気にお話ししはじめたよ☆
そのうち、もう一回放送が入って「君達ぃ〜、早く食堂に来ないとご飯が覚めちゃうゾ☆」って言ってくれるんだ♪それでみんな農奴みたいにのそのそ食堂に向かうんだよ♪




白米
味噌汁

漬物
卵焼き



あー、
とっても美味しかったね(^〇^)/

朝早くからみんなの為にご飯を作ってくれてありがとうございました♪
みんなも、ちゃあんとお礼の言える人にならないとだめだゾ☆ミ
朝食が終わったら、次はスキー講習があるんだ。楽しみだねo(^−^)o
昨日遭難しかけたけど、割と楽しみだよね☆
インストラクターさんは、班ごとに固定みたい♪今日もよろしくおねがいしま〜す(^〇^)/



・・・はぁ。(¬_¬)



今日はどこに行くのかな〜♪と思って聞いてたら、みんな上手だから、山頂から山の麓(フモト)まで降りるコースを行くんだって☆ミ
これで死傷者が出たら冗談じゃ済まないけど、中々適当なインストラクターさんだね♪
さぁ、足手まといも消えたし、飛ばすよ〜☆ミ
って思ってたら案の定、一人コーナーを曲がりきれずに崖にダイビングしちゃった♪
これは冗談じゃ済まないな〜、って思いながら、頑張って救助しましたo(^ー^)o
足を後ろの人に支えて貰って、落っこちた子の肩を掴むみたいにしてネ♪
あのまま皆気付かないで滑ってたら大変な事になってたなぁ。ブルブル(((>_<)))
丁度後ろについてて良かったよ〜。落ちる瞬間のほんの一瞬の滞空映像も
かなり面白かったしね(^〇^)/
実は笑いを堪えて救助するのに必死でした。テヘっ♪
そんなこんなあって、アイスバーンに引っかかって物凄いスピードで地面を転げ落ちたりしながら、一向は進んでいくんだよ〜♪
いやぁ、転んでる人見るのって本当に楽しいねo(^−^)o
滑ってる間って本当に短くて、あっという間に麓まで来ちゃったね〜。凄い凄い♪
帰りは、あの空中ブランコみたいなリフトに乗って帰るんだけど、ここのはカプセルタイプで上が完全に隠れるんだ☆
そんなところで、オトコノコと二人っきりになっちゃって・・・て、何想像してるの!だめだよ(>_<)
押し倒してもばれないかな、とか思った子はオシオキだからね♪
何回か同じようなコースを滑って、時間が迫ってきたところで険しいコースに挑戦するらしいよ☆ミ
なんか、「
このコース素人だったら死ぬべ(笑)」とかって言ってたけど、おじさん、ここにいるみんなみんな素人だよ〜♪
そんな命の危険も顧みずに、先に行っちゃったインストラクターさんを必死に追いかける皆の背中はとっても男らしかったよ(^〇^)/
そんなこんなあって、無事誰も死なないで昼食にありつけたんだ☆ミ
っと、昼食の味の話は置いといて、今日はこの辺で失礼するね♪
もうすぐバイト始まるから、続きはまた今度!それじゃ、ばいば〜い(^〇^)/~~



ドッチかって言うとセガ・サターンのほうがすきです。