はいどーも。サッカー日本はグループ一位でのドイツ行きが決まりました!
甲子園は駒大の優勝という事でね。いやー熱かったですね〜ほんと。
まぁ、僕個人的に本当にどうでもいいんですがね。
なんであんなに熱狂するのか僕にはわからへんわ。
サッカー観戦できなくて暴動とか信じられへん。本当にあいつら日本人なのだろうか。
アフガンかどっかから紛れ込んだフーリガンじゃないんですか?あれ。
まぁ、そんな海王のサッカー観は置いといて、会場にいる人達ね。
みんな青い服着て応援してるんだけども。あれやらせじゃないよね?
皆やりたくてやってるんだよね?
僕には信じられへんわ。
全然置いといてないじゃないのとか言う突っ込みは事務室の方で聞くとして
今日は日曜日ですよあなた。
日曜日と言ったらあれですよ。バイトですよ。
僕には信じられへんわ。皆さんもアメリカから輸入してきた牛肉には十分気をつけてくださいね。
今日は朝から起きてボーリングに行きました(・ω・)ノ
朝ね、簡単な用意して待ってると北斗さんがなんか部屋に入って来るの。
僕は七時半に準備完了しとけと言われていたので遊んでたの。時刻は七時十分。
いや、十一分でした確か。
で
北斗「おいおい、遅刻かね?(゚д゚)」
とらうるくるーぜ調で言われるんです。
あなたどこの仮面のおじさんですか?と聞く余裕もなく、僕は話が違いますよ!と言うのに精一杯でした。
急いで着替えて財布と携帯とメガネ用意していけばもう出撃準備完了。
北斗さんの車に乗り込み、いざ出発です。
海王がボーリングの弾玉忘れたりとハプニングもありましたが無事に家を離れられました。
最初は朝飯でも食おう(っ・ω・)っ
という事で行く途中にあるマクドナルド、略してマクドに行く事に。
ちなみにリック・ドムはリック・ドムです。
で、マクド行く途中やたらフラフラ運転してる車が前走ってるんです。
もう右斜線入りかけたり急ブレーキ踏んだりして朝っぱらから酔ってるのかと思えるほど雑な運転。
まぁ僕は車運転した事ないですけどね。客観的にね。
で北斗さんが当たりそうになってプップクプーとクラクション押したのが事の始まり。
えーっと海王実は良く覚えてないのではしょっていいですか?(はい、はい。もうすぐバイトなんで。はい・・・。
どうせバイトまでに書ききれないだろうから全部書けとの事です。
いや、実は昨夜中々眠れなくてあんまり寝てなかったんですね。
日記適当になるけどその辺は蟻に噛まれたと思って我慢してください。
えっと確かヒゲのおじさんが車から出てきていちゃもんをつけてきました。
そっちがふりゃふりゃしてっからだろ!(゚д゚)と『北斗さん』が言いました。
僕は心の中で同意していました。『ひげのおじさん』はとても怒っていました。
『ヒゲのおじさん』が見えなくなると、『北斗さん』は笑っていました。
しかし、『北斗さん』が笑っていたのを『ヒゲのおじさん』に見つかってしまったのです。
『ヒゲのおじさん』はさらに怒ってしまいました。
『北斗さん』は相手をするのが面倒だったので謝る事にしました。
僕もそれが一番いい方法だと思いました。
しかし、『ヒゲのおじさん』があまりにも子供っぽいことを言うので、『北斗さん』が逆に挑発を始めました。
僕はよせばいいのに、と思いながら傍観していたのですが、『ヒゲのおじさん』は
な、お前もそう思うやろ?と僕に振ってきました。
いや、こっちに振らないでよと言いたかったのですが、眠かったので
僕ははいそうですねと言いました。
北斗さん、時間勿体ネェから早く終わらせようよという意思を放出しました。
そうすると、『ヒゲのおじさん』はおとなしくなりました。『うちの父』と同じだなぁと思いました。
僕の意思が伝わったのか元々そう考え始めていたのか『北斗さん』も謝って切り上げる方を選択しました。
『ヒゲのおじさん』は、最後は人生の先輩っぽく説教を垂れていました。
僕は、どうしてこんな日記のネタばかり生まれるのか不思議でした。
『ヒゲのおじさん』の前で最後の最後まで笑いを我慢できたので、僕は胸をなでおろしました。
簡単に言えばこんな感じ。そういえばあのヒゲのおじさんはヒカルの碁に出てたなんとかさんに似てたな。
確か河合さん。うん。
とりあえず、直後の気分としては眠いってのが一番印象に残っていました。
僕はなんというか、ああいう人を見ると憤慨を通り越して相手をするのが億劫になってくるのですが
北斗さんは粘っていましたね。いやはや。
大阪の人ってどうしてよくもまぁあんな非論理的な思考で言葉を繋げるんでしょうか。
頭に血が上って物を考えられなくなる人ってのは結構いると思ってましたが
特殊能力なんでしょうか、あれ。本気でそう思い始めましたよ。
いや、いりませんけど。
なんか小学生の頃に同じような会話をしてる記憶があるのですが、見事にダブりました。
あの状態では正論を説けば説くほど相手の意味の判らない論理と怒声を浴びせられるので
時間の無駄です。最後泣きそうになってまで自分を正当化しようとする様は見てて愉快なのですが
僕も北斗さんも朝ごはん食べてなかったので、そこまで相手をしていられませんでした。
もしかすると、あれは野良の漫才芸人なのかもしれません。
素でアレをやってるなら小学生にナイフで殺されても文句言えないな。と。
ちなみにうちの父がドライバーだったら僕は朝ごはんにありつけなかったでしょう(・ω・)ノ
それにしても何が面白いって北斗さんの対応ね。
なんかそれ僕を笑わせるためにやってるのかと思えるほど巧妙。
明らかに格下の相手と対等に話しをしてるのはまぁいいとして
相手がどういう対応に対してどう反応するのか判り切ってると見てて判るのが笑えました。
あんまり遊びすぎると本当に取り返しのつかない事になりますよ。僕が。
カンベンしてよ。
今頃河合さんはどうしているんでしょうか。警察の厄介になっていなければ
またどこかのテキストサイトの管理人にネタを提供しているのかも知れませんね。
北斗さんがマクドに入る道すがら「相手にしてられんわ(゚д゚)」とボソっと呟いたのですが
僕としてはネタが増えて少し美味しいなと思いました。
実のところまだ一時間も話進んでないんですけどね。
朝っぱらからこんなに飛ばして大丈夫でしょうか。
マクドに入ったら入ったで、素直にセットにしたらいいのに「コ、コーラ。ジャンボで(゚д゚)」とか言い出すしね。
店員が「セットだとこのMサイズまでしかお付け出来ないんですよぉ〜」
って言ってるのに「じゃあ単品で」とか言ってるしね。
「ポテトの方はどうなさいますか?」って聞かれて
「あぁ欲しいですねぇ」とか言ってるしね。そうじゃないだろうと。
買うのか、買わねぇのか、どっちなんだと。
「じゃあ全部単品で(゚д゚)」と締めてくれたのでなんとなくなんとかなりました。
僕はセットをコーラで(-x-)とだけ言っておきました。
丸いのは二人ともソーセージエッグマフィンだったかと思います。
しかし長いよね。人前でソーセージエッグマフィンとか恥ずかしくていえないっすよね。
どうでもいいですけど。
二人でパンをパクついてる間の会話は忘れました。しかたないじゃん。
でまた車で移動してボーリング場。
ボーリング場はいいんですけどネタがありません。
言うなれば僕のスコアがネタなのですが曝すのは恥ずかしいのでやりません。
途中から北斗さんのリアル友人らしきRO友人らしき人が後ろから解説してくれてました。
某友人Aです。
そして5ゲーム目に入った辺りから周囲からは物凄い目で見られたであろう程北斗さんが
(((゚д゚;)))ガクガクブルブルし始め、僕は一人邪念排除に勤しんでおりました。
なんか早く終わらせてSEEDしたいって言うのを無言で体言してくれていたのですが
その前に病院に連れて行かれないようにだけはしてくれと思いました。
で、SEEDしたいオーラを発しつつガクガクブルブルしつつ某友人Aと僕との白い視線を浴びながらも
北斗さんは清算を済まし、ちっこいクマの人形を取り、コインを着服し、精神崩壊を起こしそうになりながらも
車を走らせます。
丁度ボーリングが終わる頃に目的のゲーセンも開くみたいで、着いた時には人が全然いなくて
おまけにSEEDの筐体に椅子が乗せられており、
これはゲーセンからの挑戦か?とね。
SEEDしたけりゃ椅子を下ろしてみろよ、と。
まぁ普通に勝手に下ろすんだけどね。
で、なんかフリーダムがジャキーンってタイトル画面なので
早速プレイです。実質三人いるので一人余る。無言でジャンケンを仕掛けると負けました。
僕は観察しておこうとションボリしていたのですが、某友人Aがジュースを奢ってやるよ(`ω´)と。
「えーいいっすよ!」と形式的な返事だけしてボタンを押す僕に、某友人Aは
その代わりネットの日記で俺を褒め称えろよと言って来たので
僕は快く承諾しました。
これからガンガン褒め称えようと思います。
しかしながら、このネタ人間北斗さんと北斗さんに負けず劣らず周囲の目を気にしない某友人A。
僕が浮きます。
なんかこういうセリフは書きたくないんですが
某友人A「お前なんかウ○コ○ィンティンや!」
北斗「うっさい!○ンコティ○ティン言うな!」
と物凄い会話。二人ともすっごい笑顔で。
いや、ウンコティンティンて何さ。
なんでそんな連呼するのさ。僕の前で。
駐車場に出て車に乗るまでに十三回くらい言ってたと思います。
僕がシャアならミネバ様は黙っていただきたい!という所なのですが。
何気に人見知りなので無理でした。いや、無理やろ。
いきなり出てきた大人二人が僕の前で恥ずかしい言葉を連呼しだすんですよ?
そんなん、一人SEEDで何使おうかなぁとか考え始めたって仕方ないですよ。
で、向かう途中の車の中で某友人Aがエロオタヒッキーだと判明したり
北斗さんがデスティニーは駄作だとか言い出したりでもう堪りません。
なんか全然褒め称えてないような気がしますが、まぁこれからこれから。
北斗さんの話によると、この某友人Aさんはお手元の資料にもあるように
コストの低い機体ばかりつかって、死ぬことを前提にキャラを選ぶ人だと聞いたのですが
そんな前情報などなんのその。☆4機体こそ使わないもののバスターやらランチャーやら
バリバリです。
かなり長いことやってたので細かいところは省きますが、交代しつつやってると
余った北斗さんがフリーダムで乱入してきたりもしました。
で、お昼頃になって飯どするーってなった時、北斗さんのお嫁さんも合流することになり
僕と某友人Aはその場に取り残されることに。
この時、外は雨がザザぶりだったので僕らはゴハンも食べずSEEDし続けることになったんですが
唯一の足である車を持つ北斗さんが僕らを置き去りにしたらネタに帰れなくなります。
それだけはどうかカンベンして欲しいのですが、北斗さんは軽快なステップで階段を下りてしまいました。
(´・ω・`)ションボリする僕と某友人AはまたSEEDすっかという事になり、何度もやっていました。
で、その某友人A、パイロットを名無しにしてイーのとかエル・ビアンのとかアのリアン
とか果ては砂漠の漠姫仮面とか変な名前を付け始めます。漠姫仮面て。
漠姫で仮面でさらに砂漠ですからね、もうどうしようもありません。
まぁ自分でも言ってて意味が判らないんですが
きっと付けた本人も判らないだろうからこれでいいと思います。迷宮入りなのです。
で、何度かのプレイの後、某友人Aが「ビリヤードでもするか」と。
僕は「う〜んビリヤードか。あんまりやった事ないぜ」と思ったんですが
「やりましょー。」と答えていました。たまにはね。
結果惨敗。一言で言うと惨敗。
謀ったなシャア!と思うものの乗せられて自爆したガルマが悪いので僕は何も言いませんでした。
で、コンビニでオヤツを買ってきたらしい北斗さんが走って来たんですが、僕らはまだビリヤードの途中。
「昼飯買ってきた」とコンビニの袋を持ち上げて嬉しそうな北斗さん。笑いながら反応する某友人A。
うっすらとした笑みを浮かべてそれを傍観する僕。という図式がすでに。
結局僕らがビリヤードしてる間、北斗夫婦による機動戦士ガンダムSEEDが繰り広げられていた訳で。
結果惨敗したわけで。
昼飯はパンだけでした。パンダケでした。パンダ毛でした。はい、どうでもいいですね。
べ、別に文句言ってるわけじゃあないんですよ。
その後北斗さんと某友人Aがマユラ萌えについて熱く語ってました。
北斗さんは狂ったように玉切れボイスを堪能して、隣でそれをやられる某友人Aもまた萌えていました。
僕はそんな二人を見て、もう二度と人前でマユラは使うまいと心に決めたのでした。
なんか忘れてるような気もしますが、まぁいいか。