どうも、最近前髪がウザいと本気で思い始めた海王です。

前髪がこれほどウザい物だとは今まで気付きませんでした。

いや、切りませんけど。

しばらく日記書いてなかったですね。ネタがなかったしね。ほんとバイトしかしてないし

バイトでアレコレアレコレしてーって書いても別に楽しくないだろうなぁ〜と

バイト中に思ったんですが、もう待ちきれないので書こうかと。

もう学校も始まってるんですけどね。面白くないしね。

それ以前に僕の睡眠時間が絶対的に不足しているしね。

ビルダーなんか弄ってる暇ないっての

今日は、朝早く起きてSEEDしてからバイト行こうと思ってたんですが

絶対的に不足している睡眠のせいか起きたのが14時頃でね。

こりゃSEEDなんかやってたら一発でクビチョンパだわ。と思った僕はご飯を食べる事に。

何食べたんだったかな。

・・・思い出せません。

で、バイトまで時間潰して用意して行って来ましたよ。

僕と鉄仮面しかバイトまともに入れないなんて事態はドコ吹く風。今日は入院していた後輩と

新たな新人さんが入っているじゃあないですか。

なんか、シフトに何気なく書いてました。海王+後輩+新人の名前が。当たり前のように。

僕は、バイトへ行く前の数分間自転車で色々考えました。そう、これはチャンス

ここは、バイト先の先輩として事細かく仕事を教えてやらねばならないでしょう。

なんたって新人ですよ。新人。仕事の仕方も何もわからない新人ですよ。

そこに仮にも半年以上勤務している海王が優しく教えてあげるわけですよ。

代行収納(家賃とか携帯代)の手続きのやり方がわからない後輩の後ろに回りこんで

「これはね、ここに判子を押すんだよ。」と後輩の手越しに判子を押すんですよ。

そしたら頬を紅潮させた後輩が振り向いて「あぁ、先輩。私の心も代行収納してくださいっ。」

なんて言い出すんですね。

僕は優しく「じゃあ君の可愛らしい唇にも判子を押さないと・・・。」と顔を近付け・・・・

ってそんな妄想をしてると轢かれかけました

あれは死んでもおかしくなかった。下らない妄想ばかりするなというお告げか。

トラックの運転手らしいおっちゃんも顔真っ赤だった。あれは飲酒運転やわ。

バイト先へ行ってみるといましたよ噂の新人。Kちゃんとしておきましょう。

僕よりも先に働き始めているKちゃん。僕を普通の客と勘違いして挨拶してくる所が可愛いですね。

Kちゃんはショートカットの良く似合う子で、メガネっ娘断固反対派の僕でもメガネが似合うと思いました。

よし、これは新人育成計画を早急に実行に移さねばならないと決意を新たに、僕は出勤登録を済ませ、

レジの前までやってきました。

軽く自己紹介を済ませ、さぁ何から教えるか(`・ω・´)と気合を入れる僕を他所にKちゃん。

余裕綽々でレジをこなしています。僕はそれを凝視した後に

「Kさんは以前このような所で働いた経験があるのですか?」と聞いたところ

「ハイ♪前もコンビニでちょっとやってたので・・・。」

とのこと。ガッデムこれじゃ予定が台無しじゃないか

計画もそろそろ打ち切りか。

まぁ、なんていうか相手40過ぎのおじさんでしたしね。Kちゃん。

「君の可愛らしい唇にも判子を押さないと」とか口が裂けても言えませんからね。

それ以前に新人じゃない。新人じゃないよ・・・。こんな玄人どっから拾ってきたんだよ店長・・・。

軽く店長を恨みながらも今日は今日とてバイトです。

今日は28日だから。とか言う訳の判らない理由で「ニワトリの日」とか言って

普段4個しかストックしないフライドチキンを12個作れと言われた時は

流石に店長の頭を疑いました。          (・ω・)

というか僕は既にKちゃんが予想に反してオッサンだった事によって精神崩壊を起こしていたので

仕事に大きな支障も出ずに済んだんですけどね。

僕は言われるがままにフライドチキンを作りまくり、予想通りフライドチキンの置いてある棚を

溢れ出さんばかりにしていたのですが、店長はご満悦でした。








「海王君(・ω・)」

「はい?」

「今日はニワトリの日なんで、フライドチキン12個作っといて(・ω・)」

「ニワトリの日?」

「はい、28日なんで(・ω・)b」




僕はそんな事よりも早く帰りたいよという思いを胸に秘め

Kちゃんとなんとなく会話をしてたんですが、中々暇でした。

日曜日は暇なんですよね。仕事や学校帰りの人が主なターゲットなので客が来ません。

でも店の前にバイクでやってきてギャーギャー騒いでる小僧共はいるんですね。何故だ。

「あいつらにアイアンクローしてそのまま地面に後頭部叩きつけてその上にエルボー落としてやりたい」


などとは見るからに一般人な僕は中々言い出せなかったんですが。

Kちゃんは狂犬でも見るような目で凝視していました。今にも

貴様等に今日を生きる資格はない。」

とか言い出しそうでした。

明日は鉄仮面と仕事です(((゚д゚;)))

家に帰ってきた海王、何気なくご飯を食べたのはいいんですが、ある事を思い出します。

そう、もう宿題の提出期日が迫っているのです

海王もなんだかんだ言ってまだ高校生ですからね。夏休みの宿題なんてものがあるのですよ。

で、今からしようと。

思ったですけど紙がない

別に急いでトイレに駆け込んだ訳じゃないんですけど、紙がありません。

いくら探してもありません。最後に見たのがあのPLの日なのですが

どこに行ったんでしょうね。まさか置き忘れて帰るなんて事はないかと。

宿題も探さないで日記書いてとっくに日付も変わってるんですが、どうしたものか。

とりあえずまた探そうと思います。

それにしても、調べて判ったんですが目が悪いと警察官になれないそうですね。

困りました。