教習がないと更新する気が全く起きない自分に驚いた(挨拶
こんばんわ。最近また寒くなってきましたが、海王は相変わらず半そでで外掃除してます。
んで卒業式がありましたよ!ええ!卒業式!
卒業式と言ったらやる事は一つ!そう一つしかないですよね!
まぁその一つやるかやらないかで高校生活がどんなもんだったのかって具合が判ろうってもんですが
そこは敢えて追求しないとしてですね。
昨日か一昨日か忘れたんですが、絆やってきましたよ、絆。
なんか「8vs8なんだってヽ(´ー`)ノ」と北斗さんがはしゃいでいたので
「うわぁ、面白くなさそうー(´д`;)」と思いつつ行く事に。
行ってみると、初期と比べた過疎さがやばい。
もう常に5人10人待ちは当たり前だった頃の影は何処、辿りついて即効出撃出来るくらい過疎ってます。
まぁいいんですけどね。
で問題なのが、周りの人は初期からずっといる人達で、そんな人達ってなんかもう
階級がやばいんですよ。中将とか大威とか普通にいるのよ。
北斗さんとか、プレイしてる人の後ろで眺めながら
「ホラ、そこで弾撃ち切っとくんだよ。・・・ああロックしなきゃ。もう何をやっとんや(・ω・´)」
みたいな事を散々呟いた挙句、その後の戦績見れる画面になると
「俺中将殿になんて事を(´д`;)」とかってなってましたからね。
例えるなら、バーニィがドズルに向かって説教垂れるようなもんですよ。
もう少し言うならフラウ・ボウがコーウェンに戦略指南するようなもんですよ。
さて、どうでもいい事で行数を稼いでしまった感は否めませんが、本題に移りますと
はっきり言ってゴチャゴチャしすぎでして、格闘が満足に決められる事なんて
6試合くらいやって1回あるかないかでして、つまる所突っ込みまくって死にまくるわけで
戦術なんてクソ食らえ、と言う凄惨な場所でした。これが戦争なんだなあ、とぼんやり思いました。
なんだろう、コストの低い格闘機で玉砕戦争すればええんちゃう?みたいな感じでした。
いやまぁ、敵も無様に横向いてたりなんて事が多々あるんで、面白いっちゃかなり面白いですけどね。
で、今日のバイトの時の事、僕と同じく二月一杯でバイト止める女の子と一緒の日で
二人して暇潰ししながら仕事するんですけども、その時に僕が
「アメリカンドックって、どこがアメリカンなのかな・・・」
と言うと「そもそもドックの意味がわからんよなぁ」と返してきます。ごもっとも。
つまりまぁ、アメリカンなのかもドックなのかも我々近代の日本人にはdと判らない話なのであります。
アメリカンはまぁジコチュウなアメリカ人が付けたと見て間違いないでしょう。
問題はドックです。まず犬じゃない事は確かです。
そこで、同じくドックの名を持つホットドックから謎を解くヒントを得る事にしました。
ホットドック。ホットは言うまでも無く暖かいと言う事で、言うまでも無く暖かい犬であるはずがありません。
そこで僕らはほぼ同時に、ある共通点に目を向けました。
「つまりソーセージ状の物を挟んでいるとか、そういう意味だ」
それこそが『ドック』の意味であるに違いない。『サンド』とかと同じ意味やわ。おそらく。
なるほど、ソーセージ状の物を挟む、ねぇ。
ん?待てよ。と言う事は、p(自主規制
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Q,卒業おめー!ヽ( ´ー`)ノ
A,卒業ありー!ヽ(´ー` )ノ