北斗神拳でサウザーを倒せないのはまぁ納得できるんだけど

なんで南斗聖拳で殺すことが出来ない設定なのだろう（挨拶

どうでもいいですよね。

なんか兄であるアミバ夫婦と姉であるジャギ夫婦と共に紅茶を飲みに。

立場的に言えばアミバとジャギとケンシロウが合間見えている状態。

そしてそのうち二人は既婚でしかもそれぞれのパートナーを連れているわけ。

つまり、想像するとかなり笑えるんですがそこはグっとこらえます。

なんでこんなことになったかと言うと、まぁ僕にもよくわかっていないんですが

一緒に紅茶を飲む事に。

久しくあっていないジャギはなんか凄いイケイケギャル（死語）になってるし

同じくあってないジャギの夫（！？）はなんかオーラがマシになってるし

アミバに至ってはもう髪の毛が涼宮ハルヒだしで

もうどうしようもないくらいの混沌に包まれていました。

一回集合してから、それぞれの車（アミバ夫婦+海王）（ジャギ夫婦）で移動し

目的の場所へと着きました。

う〜ん、以前と変わらぬいい雰囲気、渋すぎるマスター。吐きそうな空気。

しかし海王も男の子なので頑張らなければなりません。

勝手に座っておしゃべりしながらメニューを眺め回して

あーでもないこーでもないと議論に火をつけていたのですが

店が燃やされちゃたまらんとばかりにマスターがやってきます。

「お決まりですか？」

うん渋い。渋いよ。

結局、ジャギ夫婦とアミバ嫁はカップから生クリームが零れそうな甘いヤツを頼み

アミバは「じゃあ、適当にストレートで( ´ー`)」と言うので、海王も「じゃあ僕もそれを」と

部下が上司に食事に誘われた際に上司より高いものを頼（略

で、色々おしゃべりしながらｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)ってやってると、そろそろ閉店時間らしく

「もうお前らさっさと帰れ」と言うような事を言われて、帰り際にティーパック一個もらって帰りました。

その後、ジャギを誘ってゲーセンに行くと言い出したアミバ。

なんでも例の絆をやりに行くんだとか。

ちんらた車を走らせている間、アミバは言いました。

「凄い穴場があってね。全然人いないの。いても『やります？』って聞いたら全然で・・・」

これは、行くしかないですよ。そしてやるしかないですよ。

んで、穴場のゲーセンの近くにあるパーキングに車を止め、

そこからゲーセンまでの間の道のりでラオウの愚痴を言いまくるジャギ、アミバ、ケンシロウ。

世が世ならたぶんリアルにこんな関係になっていたでしょう（・ω・）

で、着いた。

人だかりが出来てるー！！

だめじゃん！ア、アミバ！だめじゃん！占領されてるじゃん！！

と思ったものの、ここは落ち着いてPODに近づいていく一行。

まずはやってるトコを見るという事で、アミバ様と僕とでやってみます。

久々の感覚(´ρ`*)

あぁ、絆面白い。絆・・・(´ρ`*)

いやぁもうヤバイ。もうヤバイですよ、絆。







出費が。

で、横にジャギを携えて戦闘に出た海王。

ボイスチャットで人と人が喋る所が見たいとウキウキして入ってきた物の、何故かこの店はレンタルで

しかも全部既に借りられてしまっていると言う悲劇。

前回行った所は普通に全部置いてあったので、壊す輩が多いのか経営が苦しいのかわかりませんが

アミバだけ買いに走って無駄な出費を抑えたい海王はそのままで戦闘に突入。

そこにもPOD四つありましたが、他はジオン兵らしく僕とアミバしかボイスチャットできません。

つまり、アミバは誰とも会話できません（わざわざ買ったのに

仕方なくそのままやっとこさ殺しましたが、これはイカン。これは面白くねぇと思い

アミバを恐喝してその店に売ってるイヤホンマイクを買ったのでした。

いやぁ〜味方が同じゲーセンにいるのに喋れないのがこれほど面白くないとは！！

これは凄い発見ですよ。

他のゲーセンの人と喋れないのはまぁ「しゃあねえなーもう」で済むんですが

すぐ隣にいる人と会話出来ないなんて、なんか腹立ちますよ。

で、二回目。「酔いそう」と言ってやらないジャギ夫婦。そうですか(´･ω･`)

次もまた二人しか喋れなかったんですが、他のゲーセンの人と頻繁に信号でコミニュケーションを取り

なんとか勝つことが出来ました。

そんで、もう遅いので帰るかーって事でジャギ夫婦と別れた僕らは他のゲーセンに行き

また絆やってました。

前回来た所で、こっちはマイク常備、順番待ち用紙がちゃんとあるのでだいぶ気が楽です。

で、例のダンディさんもまたしてもおり

「いや〜、ダンディさんっていっつもいますよね」

と言ったら

「あぁ、俺ここに出勤してるから」

とおっしゃいました。素で驚いて「あ〜、なるほどそうなんですか(´∀`)」

と言うと「ごめん、もう言わんといて・・・」と、しょぼくれてしまいました。

ダ、ダンディさん！ダンディさん！しっかり！

その後、その心の傷が響き主にこのゲーセンの連邦軍主力だったダンディさんが

格闘機体でスコア０をたたき出すと言う状況に。

さっきからまた専門的なゲーセン用語が飛び交ってわかんねーと言う人はこっちに。

で、僕はジムなんですが、ひたすらジムを使ってるとハイパーバズーカで出まして

「バズーカ使えねぇ」と言う旨の事をダンディさんい言うと「横は追うから頑張れ」と言われ

意識して使ってみると、あらまー凄いじゃないのこの子(ﾟ∀ﾟ)と言う感じで

まぁもうすぐ用済みになるわけなんですが頑張ってました。

その後も何度か出撃して、一回「問戦士」やって泣きそうになって

ゲーセン気分を十分に満喫してきました。やぁ楽しいなぁ、絆。

ただ問題は出費なんですけどね。

メルブラの十倍・・・(　´_ゝ`)

でですよ。

まぁその日はそれでよかったんですが、問題はその数日後ですよ。

もうバイト先の怪奇現象が多発してしまって

僕はもう精神的に限界。

限界はまぁいいんですがあのオバさんらの間の抜けた顔がなんか余計に腹立つ。



Ｗｅｂ拍手返信

Ｑ，恐怖((((ﾟﾛﾟ;;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Ａ，コンビニは恐ろしい所やで・・・。

Ｑ，絆ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
Ａ，絆面白いよ、絆ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

Ｑ，尾崎･･･なんで死んじまったんだ（ノ＿・。）
Ａ，（ノ＿・｡）なんでだろ