今日は何の日〜?はいっ、給料日〜(挨拶

うっひょー!テンション高ぇ!

と言う事で行って参りましょう。

給料日ってなんか、自分が世界で一番偉くなったような気持ちになりませんか?

なりませんか、そうですか。そうですよね。

給料日にやる事と言えば、まず銀行に行ってお金を下ろし、残高がたらふく増えているのを確認して

なんかもうテンションが高くなって、必要な分だけ降ろしてくると言う地味に哀しい日ですが

海王はなんと、今日銀行もATMも行ってません!!

つまり、お金がどれくらい入ったのか自分でわかってないんですよね。

わかってないんですよ

ちょマジ。ちょ、気になるんです。

と言うかお金下ろしてさー。せっかくの週末だしさー。遊びに行ったりさー・・・。

でも明日なんか学校あるわけですよ

なぜかというと、中学生が来て、僕がじきじきに編集した文化祭のビデオを見て

その後僕の凛々しい太鼓捌きを心行くまで堪能した後は

まさかの生徒会長自らが校内案内でしかもその都度説明を頂けると言うまぁ雑用なんですけど

午前中は保護者の授業参観がありまして、普通の生徒は午前中で帰ります。

ですが、何の因果か、何の人手不足か知りませんがもう役目を終えたはずの僕が狩りだされて

生徒会としてなんか雑用をやらされるそうです。

しかもただのまさかの休日出勤なんて物では飽き足らず明日バイトありますからね

僕が嫌いな物ベスト1に君臨するバイトが。

でもお金は好きだがね。

皆さんは感じないのでしょうか。この時間に襲われる感覚

バイトが楽しくない、とかもっと自分の時間がほしい、とかそんな事じゃなくて、

時間と言う名のバケモノが大口開いて僕を待ち構えているのが嫌で仕方ないのです。

個人的にバイトは好きなので、働き始める・・・と言うか家を出ればもう大丈夫なんですが

「時間に遅れてはならない」と言う感覚がもうだめ。一番嫌い。生ゴキ触る方がマシ。

別にちょっと遅刻しても僕が困るだけでいいんですが、どうしても許せないのです、自分の遅刻。

だから、僕の中では「絶対に守らなくてはならない時間」となっているわけで

つまりそれは四六時中頭から離れずにいる強迫観念と同じで

「ああもうバイトまで休める時間がないんだ」と思ってしまう程に死ぬほど不快感が。

バイトのある日とかその前日はもう生きてる気がしません、ほんと。

さて、そんな事はどうでもいいので、明るい話題に行きましょうか。

実はうちにハムスターがおるんですよ。大量に

かくかくしかじかで物凄い量のハムスターが同居しており、て言うかそんなにいらんので

誰か貰ってくれ!と学校で声を掛け捲っているものの

「別にいらない」

「俺、ハムスターにはトラウマが・・・」

「海王がハムスターとかミスマッチやなぁ〜」


等などと、うるせぇっつーの!!

大体俺が買って来たんじゃねーっつーの!ほんと!怒るよ!!

と言うわけで誰か貰ってください。いや今貰われても死んじゃうんでそのうちね。

・・・え?ネット上で言っても家が遠かったら無理?ハハ、大丈夫ですよ。

ちゃんと冷凍してクール宅急便で届けますから