どうも、かいおーです。
日記とか言って一年に一回書くか書かないかって程度なので日記じゃないです。
単純に溜まりすぎたSSを保存しとくのが面倒になったからひとり晒し大会とか
そういうのがしたくて日記書くわけじゃです。
では早速行きましょうか。
あさぎさん。
にこちゅうらしい。
ばりーちゃん。
王子様らしい。
ちゃっぴさん。
ないらしい。
とにかく乳がでかい事に定評のあるNPC。
比較。
同じ生物とは思えない差である。
どうでもいい。
マッチさん。
「ごめんネタわかんない」って言わせようとした結果。オタク王らしい。
MINAさん。
わ、我々は見てはいけない
物を見てしまったッ!
晒したのは僕です。
ばろさん。
「なんで砂場すぐカオスなってしまうん?」
と言う、平和を望む心優しいかいおーが発した言葉に対する返事。
地味に否定できないところがミソ。
でもみんなの中にはもちろんばろさんも入ってるんですよね。
さて、気を取り直して真面目にやりましょうか。
ご存知モンクの転職試験なのですが、ここでおもむろに無視する
を選らんだ場合外に放り出されます。どういう事や。
ご存知モンクの転職試験「マラソン」
海王は「一体この試験何分かかるんだろうか」と思い
スタートと同時にストップウォッチで時間を計ってみる事にしました。
んで、大体六週目に入ったところ。
17分45秒の所で。
サバキャンされました。
なんですかね。
私長い事ROやってきましたが。
ROやってる中で、こんなにもクソが
って思ったのは
これが始めてなような気もしますね。
それぐらいのインパクトでしたね。
おとなしくキノコしばきますね。
なんというかこっちならサバキャンされてセーブポイント(アユタヤ)に戻っても
キノコがアイテム蘭に残るぶん幸せになれる。と思います。
んで、ようやくきのこ90点分を集めて
サバキャンされました。
もうここまで来るとキノコ狩りに走った自分をほめざるを得ませんね。
相変わらずこのおっさんは光ってますね。
え、なに?わからない?
そうですね、この画像だけでは少しわかりにくいかもしれません。
ちょっと望遠にしてみましょう。
こんな感じ。
このおっさんが一体どうなってるのか興味深い所です。
いいえ。
というか、なんというか、あからさますぎません?
いいんですか?これ。
いいんです。DQNです。
もうDQNでもなんでもいいんです。
勝ちゃあいいんです。俺が楽しければ。
ところで上のネタを誰か判ってくれるのか、非常に不安だ。
今SS見て気づいたんですけど、誓います。の反対が無理です。
ってのがなかなか笑えますね。
「最後に、今まで述べたことを全て守ると誓いなさい」
「無理です」
(笑)
長老「それではこれからおぬしの経絡を突く。どれ、まずは上着を脱ぎなさい」
アコ「え、ええ?そんな事・・・」
長老「出来ぬのか?ならばモンクへの転職は出来んのう」
アコ「うっ。それは・・・」
長老「大丈夫じゃ。今まで数多くのモンクがこうして気脈を開いてきたのじゃぞ」
アコ「うぅ・・・・わ、わかりました・・・(スルスル」
長老「(ニヤリ)」
みたいな同人誌がありそうだなぁ。
と、この一枚を見て思ってしまう海王はそろそろ病気だと思いました。
絶対あるってどっかに!
無事に終わったようです。
途中
「あたぁ!」
「ほあたぁ!」
「はぁぁぁあぁあぁぁあぁ」
「な、なんだ!?」
「ほ…北斗神拳!!」
「その子をはなせ!」
「きさまかぁ、おれの仲間をやったのは───」
「オオオ!」
「あたっ!」
「あたたたた────!!」
「お、おお〜……」
「北斗百裂拳!」
「その昔……
中国より伝わる
恐るべき暗殺拳が
あるときく…
その名を
北斗神拳……
一拳に全エネルギーを
集中し肉体の
経絡秘孔(ツボ)に
衝撃を与え表面の
破壊より むしろ
内部の破壊を極意
とした
一撃必殺の拳法!」
「そ…それが今ここに…」
「きさまの拳など蚊ほどもきかんわー」
「グフフ〜、ぶっ殺してやる〜〜!!」
「お前はもう死んでいる……」
「な、なにィ〜!?」
「い!?」
ボゴォ
みたいな事もありましたが、無事に終わりました。
伝わりましたか。
そうですか。
もうなんかここまで来るとあっそうって感じなので
さっさとやり直します。
「カーーーッ!」
「フゥゥゥゥー!」
-師匠は深呼吸をした後-
-私の秘孔を突き始めた-
「ヌオリャ!」
「アタタタタタタ」
「セイッ!」
「チョイヤー!」
「フゥゥゥー!」
「オワタァ!/(^o^)\」
転職完了だ。
転職試験編
終
MINAさんは今日もかわいかったです。
おわり