おいおい、前回の日記があんなだったからって僕の神経がどうかしたんじゃないかとか言わないでくれよ？

第一あんなの嘘に決まってるじゃないか。ウソだよ。ウ・ソ♪

最初にフィクションだコノヤローって書いてるしね。

某掲示板にも「ネタにマジレス、カコワルイ」なんて格言もある事だし・・・

なんて返事を我がサイトのＢＢＳたるフルアーマーダベリ場改に書き込もうと散々妄想してたんですが

誰も突っ込んでねぇ（挨拶

海王です。

いや、気にしてませんけどね。

なんにせよ、聡明なる読者各位は僕が忙しい毎日を送ってる事は理解して頂けたかと思います。

で、よく考えたんですよ。

朝八時に学校に向かいますよね。九時には授業が始まってます。

こっからこうず〜〜〜〜〜〜〜っと学校に束縛されるわけですよ。

好きでもない授業を受けたり、お弁当食べたりなんかしてね。ミニトマトって可愛いよね。

で、学校から家に帰ると即バイトいかにゃあならんわけです。

別に家に着いて即行ってきますと発するほど即ではないんですけど、たかだか２〜30分の休憩です。

何かしようにもバイトのことが頭から離れずに困ってしまうんですよ。

で、ダラダラと時間を潰してバイトに行くんですが、こっからまた夜の22時まで働くんですね。

そんで帰ってきてご飯食べ終わって自室に戻ってくる頃には、もう23時を回ろうとしているわけですよ。

もうお気に入りサイトの巡回してたら一瞬で日付が変わってしまうような感覚な毎日でして。

日記更新するのも結構地獄なワケで。

何が言いたいかって言うと僕が寝不足だって事をいいたかっただけなんですが。

ダ・カーポとか見て笑ってる場合じゃないってね。

そういえば、生徒会準備室と呼ばれる生徒会執行委員の会議や雑談やアクロバットに使用される部屋に

ダ・カーポの設定資料集があったんですが。

僕が熱心に覗こうとすると、一人の友人が凄く辛そうに僕の腕を取るんです。早まるな、と。

その、口では酷い事を良いながらも、捨てられていく猫を見て父親がふと見せるような

哀しみの視線を向けられた僕は、しぶしぶと元の場所に戻しました。

しかし一体誰がこんな物を持ってきたんでしょうかね。凄い簡単に思い浮かぶんですけどね。

今期の生徒会に入った後輩軍団がヤケにソッチの集団でしたから。

全員女の子ですけどね。もう同人やらコスプレやら殺人の話ばっかりしてて正直かめはめ波したい。

先ほど僕をなんとか現世にとどめてくれた某友人は、その後輩軍団とその友達集団を引き連れて

「ほら、ハーレム」とか言って笑っていました。

僕は、そんなハーレムなら一秒間に4人殺せる技術があれば幸せだろうと思いました。

いや、お前な「あぅ〜！」とか「ほぇ〜」はまだいいんだけどな。

何かの拍子に「にゃ〜！」っつーのは直せ、な？お前、俺が殺しそうになるからな。

ついでにコスプレの話は良いけど衣装までこっちに響かせないでくれな？

俺、想像しちゃうと吐き気がするから、な？頼むよ。まじで。

とか死んでも言えないへタレな海王でした。

違う意味で理性が飛びそうです。違う意味でﾊｧﾊｧです。違う意味で萌（ﾌﾞﾂ