さて、後半戦に突入しましたが、連合VSザフトのこの試合、見所はどこでしょうかね?
解説の北斗さん?
「よし、飯食いに行くぞ。」
実況は私海王でお送りします。
なんかアホな事して死んだ海王と北斗。
お腹減ったので近くのファミレスに行く事になりました。
わけがわからんよ。
今日の名言。
いや何がわからないってアンタの頭の中が一番わからない訳ですが
何故か北斗のSEEDウンチクを聞いてるときにぽっと出たのがこのセリフ。
「なんだそのINTの低いクワトロさんは(・ω・)」
とか言われても僕にもわからないんです。カンベンしてよ。
とりあえず現実逃避したいときはフンダンに使っていこうと思います。
車に乗ってブロロロロロってドラゴンボールっぽい効果音を出しながら走った先には
小洒落たファミレスが。
僕は北斗さんが何名サマですか?と聞かれるのと同時くらいにピースしてたのを見て(違う
少し笑いそうになりましたが、ここで笑うと僕の財布に直接攻撃をくらうような気がして
必死に堪えました。ここで噴き出して言い訳を考える余裕はありませんでした。
とりあえずウェイトレスは頭悪そうでした。
無事禁煙席に着くと、北斗さんの謎トークが始まります。
「俺この前ここで飯喰ってコレ(肉っぽいのを指差しながら)とコレ(丼っぽのを指差しながら)喰って
感想が腹減った(・ω・)」
「え?」
メニューを必死に見ていた海王にはそこで会話を切られると若干意味不明だったのですが、
北斗さんはバケモノなのでなんとなくわかりました。
ようするに、一杯頼んだのにお腹膨れなくて友人に「お前バケモンや」とか言われてるって事らしいです。
北斗さん曰く、このファミレスは一品が結構少なめに用意されてるから
値段も安いし美味いもん一杯食えるじゃんヽ(´ー`)ノと言っていました。
「よし、決まった(・ω・)」
「速っ。」
メニューを見てから五分と経っていません。
海王は駄菓子屋さんでも本屋さんでも料理屋さんでもじっくり見てから悩んで決めるタイプなので
信じられないスピードです。
スタープラチナもびっくりなスピードです。
・・・ちょっと言い過ぎました。
そんなこんなでどれも美味しそうなので聞いてみました。
「オススメハ?」
「ん〜これ美味かったYO(・ω・)σ」
と指し示すのは肉と米の定食みたいなん。
言われてみると美味しそうですね。
でも米が赤飯だったのでやめました。
で、その隣に載ってあった同じような定食にしましたよ。
「え?それだけでいいの?(・ω・)」
とか聞かれても良くわからないんです。カンベンしてよ。
とりあえず足りなかったら追加と言う事でソレを頼んだんですが
北斗さんがなんか一杯頼んでます。
僕は一瞬酔拳の飯屋に出てくるオッサンのモノマネをしたほうがいいのかなと思いましたが
北斗さんはバケモノなのでやめておきました。
きっと素でそれくらい食べちゃうのでしょう。
でもそんな事されたら一品しか頼まなかった僕が凄い不安になるじゃないですか?(こっちに振らないでよ
ですがもうウェイトレスのお姉さんは奥に引っ込んでいっちゃいましたとさ。
でなんか阿呆な会話してたのは覚えてるんですが内容は覚えてません。
えーっと
わけがわからんよ。
という事でね、すっ飛ばそうと思います。
一番訳がわからんのは今の日記の進行状況だと思うのですが
既に後半書くと言っといて数日放ったらかした結果ですんでその辺はどうか。(どうか?
そんなんオボエテネーヨと。
SEEDの話しがわからないクワトロ大尉。
RPGの進み方が判らなくて街中をウロウロするクワトロ大尉。
友達が隣で見てるのに無表情で街中をウロウロするクワトロ大尉。
ちょこんと自分の足の横にコントローラーを置いて出た言葉が
わけがわからんよ。
だそうです。
いや本当あの日僕は何やってたのか全然覚えてませんよ。はは。
と言う事でね、SEEDレビューに戻ろうかと思います。
戻ってからはうわ何使ったのか全然覚えてねー。
なんだっけ?まぁいいや。
とりあえずいつも通り日記書こうと思います。
機動戦死ガンダムSEED 連合VSザフト(後編)は
作者都合の為打ち切りとなりましたとさ。アシカラズ。
・・・
どうも、髪の毛切った海王@反町並みの美男子です。
実際の所スカウタ−で計ると鼻で笑われた後に「ゴミめ」って言われるくらいだと思います。
別にスカウターで計る理由も無いんですが。
今日もバイト行ってきました。
なんか最近私生活上やってることってバイトだけだったりするのですが
なんだか人生投げたい気持ちがふつふつと湧いてきました17歳の地図。
なんかね、今日はいきなし
「店長車おもいっきりぶつけちゃってYO(・ω・)
だから後は頼んだYO(・ω・)」
とか言って店長どっか行きました。
なんやねんそれ。
まぁ店長がバイトだけ残して店を後にするのは良くある事なので、またかーという感じです。
でなんとなく鉄仮面と挨拶を交わしてボーっと作業してると謎の子供(二人)が。
なんか奇声と発しながら店内を走り回っております。
おいおい、親御さんしっかり見ててくれよ。シツケくらいちゃんとしろよとか思いながら
軽く注意しても一向に治る気配が無い。
なんか更に勢いを増したかのように走り回っております。
なんだこれ、バグか?鉄仮面の刺客か?
とか思いながら見過ごしていたら、いつの間にか客足も減り
ついには店に僕と鉄仮面とバグ二匹だけに。
これはあれか?僕が分身でも使わないと勝てないって事か?
まぁそんな話しは置いといて。
親御さんいねぇのかよ!
なんでだよ!子供二人だけでこんなトコ来させんなよ!
と頭の中で誰かが叫ぶのを聞きながら掃除してると、子供がやっとレジの方へ。
よしよし、鉄仮面の元に返れ。と闇のフォースを送ってると、数個のお菓子を買って
子供は出て行きました。
もう少しで無差別殺戮の餌食になるところでした。
でも子供っていいですよね。夢一杯ですもんね。
なんか無邪気に騒いでる姿とかも見てると少し微笑ましいですよ。
人間としての生の感情をそのまま表現できるのって、見方によればいいものだなぁとか
駐車場で「あっつぃー」とか言って死にそうになってる高校生見てると少し思います。
で僕は溢れ出す殺意をなんとか抑えながらもコンビニするわけです。
あーなんかネタがないなー。
明日もバイトだなー。
明後日はSEEDだなー。
全く。
わけがわからんよ。
ってことで次回に続く。